事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:00 外遊びの時間に雲梯棒を3つとばして遊んでいる時に棒をつかみ損ね、左手から落ちてしまった。支援員は近くにいなかったため、直接は見ていない。本人が教室に泣きながら戻って報告してきた。すぐに保護者に電話をしたが一度つながらず、折り返しの電話を待った。待っている間、痛いと言っていた箇所に冷却剤「ひえぴた」を貼ったのち、タオルに保冷剤を挟み冷やした。 16:15 保護者に電話で状況を説明。その後迎えに来た保護者が病院に連れて行った。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 9.学童
      人数 61
      クラス構成
      • 学童 61
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 8歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手首骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 数回 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 それほど高さがない雲梯であっても、使用方法や着地の仕方によっては今回のような想定外の怪我につながる可能性について、支援員の認識が不足していた。
      (ソフト面)改善策 雲梯をする際には危険な使用方法をしていないか確認し、児童が安全に着地するまで気を緩めないよう改めて注意喚起をし、支援員も雲梯をしている児童に気を配る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具自体に問題はなし
      (ハード面)改善策 遊具の高低に関わらず、落下等の危険性がある遊具を使用する際は、子供たちに遊具の使用上の禁止事項・注意事項について周知・徹底を図る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 雲梯は一方通行で1人ずつ遊ぶことを常に周知していて、どの児童も皆約束を守っている。当該児童は元々運動神経が良く、雲梯棒の2つとばしも得意であることは自他ともに認めており、今回見ている友達の前で3つとばしを披露しようとして失敗してしまったと考えられる。
      (環境面)改善策 友達と一緒に遊ぶ際は、普段より気持ちが高ぶることが多いことを想定して見守りを行うとともに、児童に対しても事前に注意喚起をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]当該児童は普段から活発であり、今回は雲梯棒の「3つとばし」を友達に見せようと挑戦したことで失敗してしまった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 1人の支援員が他の児童達とドッジボールをしていて主にそちらの安全に気を配っていた。もう1人の支援員も全体の見守りをしていて当該児童の近くにはいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]外遊びをしない児童は部屋で他の支援員が見守りをしているため、外遊びをしているすべての児童の近くに支援員がいることは難しい。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 外遊びの支援員のうち、児童と一緒に遊んでいる支援員は、目の前の児童が怪我をしないか気にかけやすい。もう1人の支援員も広範囲での見守りは目が行き届きにくくなる。
      (人的面)改善策 児童が支援員に外遊びを頼むことは多く、ボール遊び以外にも鬼ごっこなどがあり、どうしても一緒に遊んでいる児童に集中してしまいがちなので、今後は周囲の状況も忘れないよう心掛け、もう1人の支援員もこれまで以上に見守りに気を配る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童は友達と遊ぶことにより気持ちが高ぶって普段とは異なる行動をすることがあり、そこから思わぬ怪我につながる可能性があることを注意し、外遊びにおける見守りの範囲・ポイントを各支援員間で再確認するよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037628
    データ提供元データ番号 2021_935
    初回掲載年月日 令和4年11月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11