事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 3歳児23名が落ち着いて過ごせるよう隣り合う2部屋と廊下に分かれて過ごしていた。3歳児室で木製線路に電車を走らせて遊んでいた。一緒に遊んでいた他児が、隣の部屋に行こうとした様子を見て、該当園児も電車を左手に握りながら他児のいる方向へ歩いて移動した。その際、身体のバランスを崩して転び、うつぶせで倒れたため、床に口元を打ち上唇からの出血、上前歯2本歯茎の際からの出血が見られた。確認した保育士がすぐに隣室にいる保育士に声をかけ、2人で確認し応急処置をして事務所に連絡した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 上前歯A|A歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもは興味に合わせて急な動きをすることがあることの予測が十分ではなかった
      (ソフト面)改善策 職員一人一人のリスクを予測する力を養う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 二部屋で過ごす中で、隣室で刺激になりやすい場面があったことが考えられる。
      (ハード面)改善策 広い空間で他児の動きが刺激となることもあるため、保育室の空間の仕切り方を配慮する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 夕方は疲れが出てくる時間帯なので、リラックスして好きな遊びをしながら過ごせる環境設定が必要
      (環境面)改善策 夕方の子どもの一日の疲れによる動きやバランスを崩すことを予測し、より少人数で落ち着いて遊べる遊具の設定や環境づくりを行う
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]気の合う友達と一緒に3歳児室で木製線路に電車を走らせて遊んでいた。しばらくして友達が立ち上がり隣の部屋に歩いて行った。その様子を見てすぐに立ち上がり、電車を左手に握りながら他児のいる方向へ歩いて移動した。その際、身体のバランスを崩して転び、うつぶせで倒れて事故が起きる。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児から1メートル50センチ程離れたところで他児と一緒に遊びながら、対象児含め保育室全体の様子を見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]3人で23名の3歳児の保育をしていたが、隣室にいたため該当園児の動きには目を向けていなかった。必要に応じ互いに声を掛け合い保育していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 落ち着いて過ごせるよう分かれて過ごす中で、隣室への注意が薄くなりがちであった
      (人的面)改善策 常に全体に注意を向け、一人ひとりの動きを把握し事故を未然に防ぐことができるよう対応する
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育時間帯によって環境設定や職員の位置等、配慮や工夫が求められる。又、子どもの発達や状態においても、より細かな配慮も必要であることを、再度園内で確認していってほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038001
    データ提供元データ番号 2021_1308
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11