事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:18 本児は2階ホールで友だち2、3人と大型ブロックを階段状に積み上げたところに上り、バランスを崩して落ちて、右手を痛がり動けない状態を保育士が確認。 09:21 保育士が本児を抱え1階の部屋へ降り、看護師が状態を確認し、手が動かせず、力がはいらない様子で、顔が白く唇の色がなく、少し吐き気がするとのこと。救急車要請。 09:27 救急隊到着。救急隊が腕を見ると、腫れを確認し、骨折の疑いが高いとのことで、固定をして病院に搬送。検査をし、骨折と判明。手術・入院。 【●月●日】 手術を行い、2泊3日の入院。手術をして骨をボルトで固定。その後ギブスをして固定し、経過観察。 【●月●日】 保育園に登園。右手を固定したまま生活を送る。 【●月●日】 受診し経過観察。 【●月●日】 手術前検査(●月●日にボルトを外す手術をするため) 【●月●日】 ボルトを外す手術のため、2泊3日の入院をし、ギブスでの固定も終了し、経過観察。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 47
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 9
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 21
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児が運動能力もあったため、安心してしまったところがある。
      (ソフト面)改善策 ヒヤリハット等の事例を使い、今迄以上に研修に力を入れていく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ホールの床がフローリングのため転落したときの衝撃が強かったのではないか
      (ハード面)改善策 危険と感じた場合はマットを敷くなどの措置をとる
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 朝の自由遊び中で、まだしっかりと体が動かない時間帯にあまり朝には使用しない大型ブロックを使用してしまったからではないか
      (環境面)改善策 朝の時間帯は、落ち着いて遊べるものを用意し、落ち着いて遊べる環境にする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]久しぶりに自由遊びで使う遊具だったので、本児もいつもより活発に動いていた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]本児から離れたところにいた為、気付いた時には間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]本児以外の園児の様子を見ていた為、気付かなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ブロックに上っている際に、保育士がすぐに注意を促さなかった。
      (人的面)改善策 ブロックに上がっていたりした場合は、保育士がそばについたり注意を促す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント バランス感覚がまだ未熟である子どもがブロックに上がっている状況は、転落の危険予測ができる。危険予測をし、未然に事故を防げるよう行動に移すことができていれば防げていたかもしれない事故であるため、今回の事故について園内で周知し、改善策について徹底してもらう。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038116
    データ提供元データ番号 2021_1423
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11