事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況  登園時から特に体調に問題はなく過ごしていた。室内にて大型ブロックを家に見立てて遊んでいた。高く積んだ大型ブロックの上から飛び降りてしまい左足甲を床で打った。保育士は子ども達が見渡せる位置にいたが、間に合わず止める事ができなかった。その後、足の痛みを訴えてきた。少し赤みが見られたが、特に腫れや外傷はなく、歩行にも問題なかったため、湿布を貼り様子をみた。降園時には赤みもひいていた。降園時、保護者に状態を伝え、様子を見てもらうよう話をした。   翌朝、母親から「昨日夕方頃から足の裏が腫れ痛がったため、接骨医院を受診をした。腫れが酷いので一度詳しく検査をした方がよいと言われたので、本日病院を受診する」と連絡があった。病院に受診後、「左足第3中骨にヒビが入っている。足の裏の腫れは炎症を起こしているためと診断された。2週間程で治る。湿布を貼り様子を見ること。しばらくの間、湿布を取り換えに接骨院に通ってください」と言われたと母から話を聞き、園で気づけなかったことをお詫びした。  今後の治療については「全治2週間」と言われたため様子を見ていたが、負傷部位を手で押さえると痛がったため、再度病院を受診。まだ完全に治りきっていないことがわかり、遅れての第1報の報告となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特に無し
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左第3中足骨近位披裂骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危機管理の認識の甘さ。
      (ソフト面)改善策 園児と大型ブロックの遊び方を再確認する。 安全マニュアルを再確認し、危機管理意識の向上を図る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年   (1)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年   (1)回/年
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年  
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設、設備等に不備はなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ブロックから降りようとした時にバランスを崩し着地に失敗した。
      (環境面)改善策 床にマット等を敷き危険がないようにする。遊びの場の整理をし、遊び場が交錯しないよう整える。運動遊びを取り入れるなどして身体面の発達を促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 特に問題はなく、通常の様子と変わりなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 1名の担当保育士は大型ブロックで遊んでいる場所にいたが、ブロックで昇り降りができるように階段を作ってあった場所に他児がいた為、そこの場所からずれてもらうよう他児に話しをしていたので本児の姿に気づけなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 担当保育士以外に1名保育室にいたが、ラキューやBブロックで遊ぶ子どもたちと共にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士が自分の周りにいる子しか見てなかったため、室内の子どもの状況把握が不十分となった。保育士間の役割の分担がはっきりと共有できていなかった。
      (人的面)改善策 職員は子どもの動きを把握し、それぞれの位置と、見守る園児の分担をお互いに共有し声を掛けあい連携をとる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの動きを想定して担当保育士同士が声を掛け合い連携していく必要がある。子どもの状況に対応し保育士は立ち位置を変え、事故を未然に防げるよう努めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035743
    データ提供元データ番号 2020_705
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11