事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時の健康状況は良好。本児は園庭に出てすぐに他児と一緒に追いかけっこをし園庭を走っていた際に転倒するがすぐに立ち上がり、園庭に並べてあった三輪車に乗る。三輪車を動かそうとした際に右肩に痛みがあり、その部位を押さえながら、涙を浮かべて三輪車にまたがり座っていた。本児が泣いていることに気付いた他児が主任保育士に知らせにくる。三輪車にまたがり右鎖骨あたりをおさえていた本児に話を聞くと「転んだ。」と答えたため、痛む箇所と転倒した場所を確認してから事務所へ連れていく。再度園長と主任保育士で本児の痛がる箇所や背中、肩、胸周りを確認するが、赤みや腫れは確認できなかった。その後、ままごと遊びを始める姿があったが、時折鎖骨あたりを押さえる仕草も見られたため、母親に電話連絡をし、本児の様子を伝える。母親からは「迎えにいった際に確認をします。」と言われる。迎えに来た母親に主任保育士が怪我に至った経緯や本児の様子を再度伝えると「家でも様子を見てみます。痛がるようでしたら、受診してみます。」と母親から言われる。 翌日の昼頃、園から母親に電話で本児の様子を聞くと、腫れなどはなかったが夜になっても痛がる様子があったため、●●病院を受診した結果、右鎖骨の骨折であったことを聞く。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 12
      クラス構成
      • 1歳児 1
      • 2歳児 4
      • 3歳児 1
      • 4歳児 4
      • 5歳以上 2
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(3)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 具体的な事例により検討することが今後必要である。
      (ソフト面)改善策 今回のケガについて職員会議で話し合いをする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭の広さ、カーブの角度の調整
      (ハード面)改善策 カーブの角度について職員で話し合い緩やかにする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 カーブで曲がった際、並走して走っていた保育士の右足と衝突、反動で転倒。
      (環境面)改善策 保育士もカーブのことを考え、並走する際には注意をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育士に負けないようにと張り切っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]近くにおり、一緒になって走り込んでしまった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]すぐに本児に駆け寄り、対応をした。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の人数的には問題なかった。
      (人的面)改善策 今後もこれまでのように一人ではなく二人以上で見守っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時には、保育園けが報告書の提出により、けがをした時の状況、保育士の保育状況、保護者への対応、再発防止に向けた取り組み等の確認及び把握を引き続き行う。また、日頃から事故防止マニュアルに基づいた対応をし、“ひやりはっと”の記載より事故の起きやすい状況を職員が情報共有することで、事故防止に努める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038223
    データ提供元データ番号 2021_1530
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11