事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後5時頃からお迎えを待つために1歳児保育室で1~3歳児が一緒に遊んでいるときに、2歳児男児と玩具の取り合いになり顔(左頬・鼻・下唇)を引っかかれ、ひっかき傷ができる。傷口の確認をし、傷口を流水で洗い、氷嚢で患部を冷やした。傷の幅が広かったため、病院受診が必要と判断する。それと同時に保護者(母親)に連絡をして、状況を説明する。保護者も一緒に病院へ行くとのことで、到着を待って病院へ行く。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 1歳児 6
      • 2歳児 5
      • 3歳児 7
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 擦過傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 トラブルが起きたときに保育士が離れた場所にいたため、2歳児が『取らないで』を意味する「やーめーてー」という言葉に保育士が気付かず、危険な行動を止めることができなかった。
      (ソフト面)改善策 職員間で声をかけ合い、連携をとりながら死角がないように職員の配置も工夫する。また、トラブルが起きたときにはすぐに保育士が仲介に入り、危険な行動を未然に防いでいくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)改善策 一つの遊具・玩具に集中してしまわないように十分な数を用意したり、選んで遊ぶことができるような遊びの種類の工夫をしたりする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 3歳児が1,2歳児と合流する時間を従来より遅くし、夕方の一部屋に集まる人数を減らすことで、落ち着いた雰囲気の中で遊ぶことができるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いろいろな人や物に興味を持ち始め、関わろうとしている。友達が遊んでいて楽しそうにしていると、近づいたり使っている物を触ったりしている。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]他児と関わっていたため本児の動きを見ることができていなかった。また、離れたところにいたためトラブルが起こったときにすくに止めに入ることができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1~3歳児が合同になったばかりで全体に目が行き届いていなかった。また、職員間の声掛けも十分ではなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 よく他児を噛んでしまう子ども、よく噛まれてしまう子どもに目が向いていたため、トラブルへの気付きが遅くなったと考えられる。
      (人的面)改善策 職員間で言葉を掛け合い、誰がどこを見るのか、子どもが何をしているのかなど、その都度情報の共有をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 夕方、1 、2歳がいる場所に3歳児が合流したときに起った事故である。合同するときは、子どもの動きや状態を把握できるよう、死角がないように保育士を配置し、確認が必要であった。夕方の1~3歳児合同の時間帯を少しでも遅くすることで、人数が減りより安全・安心な環境で保育を行うようにする。顔のひっかき傷で今後、傷跡が残るかもしれない。保護者に受診の結果を知らせ、丁寧に対応していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038314
    データ提供元データ番号 2021_1621
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11