事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:12 登園、健康状態は良好であり、普段通り日中は元気に過ごしていた。 16:45 園庭隅を走っていて転倒し地面にあった木枠に左腕を打ち付けた。患部を痛がり腫れが見られたため、患部を冷やし動かさないよう固定した。 16:55 母親に連絡をして状況を伝えた。 17:15 母親が来園し、整形外科医院へ向かった。病院到着後、レントゲンを撮り左尺骨骨患部骨折と診断された。手術を要する可能性があり、翌日総合病院に受診することとなった。 【翌日】 総合病院にて全身麻酔による手術を行った。術後の経過良好のため、その日の夜に帰宅した。3~4週間はギプス固定をし、次回は1週間後に受診することとなった。 【5日後】 12:00 両親と本児が来園し、園長、副園長、看護師で面談を行った。ギプスを固定している以外は、本児は元気で過ごしているとのことだった。また、今後の園生活について相談を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 71
      クラス構成
      • 0歳児 11
      • 1歳児 14
      • 2歳児 10
      • 3歳児 11
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 12
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 12
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左尺骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭の非常階段付近を見守っている保育者がいなかった。
      (ソフト面)改善策 園庭であそびを展開する保育者は視野を広く持ち、子どもの危険行動にすぐに気づいて対応する。常に分散し連携して配置につく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 240
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 木枠の状態や周りの環境整備を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭の非常階段付近を見守っている保育者がいなかった。
      (環境面)改善策 保育者は、常に分散し、連携して配置につく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]園庭を走っていた本児は、非常階段前でバランスを崩し転倒し、木枠に左腕を打ちつけた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育者は本児を含めた他児と築山裏のフェンス沿いで虫探しをしていたが、その後の本児の行方まで意識していなかった。別の保育者が離れた所から本児の様子を見ていたが、転ぶ瞬間に間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭遊びの見守り、排泄する子どもや送迎者の対応をしていたため、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭、非常階段付近を見守っている保育者がいなかった。
      (人的面)改善策 保育者は、常に分散し、連携して配置につく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にもあるように、遊びにふさわしい服装や保育士の見守りの位置等、環境や保育の内容を見直し、園全体で共有するとともに、研修を実施するなど再発防止に取り組むことが大切である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038508
    データ提供元データ番号 2022_78
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11