事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:10 当該園児はクラスメイトと鬼ごっこをし、自ら転倒。担任が抱き抱え、大丈夫か尋ねると泣くこともなく、また鬼ごっこに戻って行った。給食も何事もなく食べ終え、午睡もした。午睡明けにおむつを替える時に初めて手が痛いと肘を指す。保育士が、袖をまくって肘を確認するが何も異常はなかった。どうして痛いか聞くと「転んだ。」と当該園児は言った。おやつも食べた。 16:00 静かに泣き出し、どうしたか聞いても静かに悲しそうな顔をするだけであったので、入園後間もないので母親の帰りを待って泣いているのだと思っていた。 18:00 帰宅後に電話があり、腕がパンパンに腫れていると聞く。その後、救急にかかり、当番医に骨折と診断される。 【翌日】 紹介状を書いてもらった●●病院へ行き、全身麻酔による手術を行いギプスで固定。全治5~6週間と診断。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 34
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 4
      • 3歳児 9
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 12
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 ギプスで肘を固定している為、激しい運動はしない。公園に行くときは常に一人保育者が手を引いて行動する。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 2歳児の為走るのに安定性がなく転んだ。
      (ソフト面)改善策 事故防止に関する研修に積極的に参加し、職員間の会議で安全面やヒヤリハットについて話し合う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24回/年
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 外遊び事故の為なし。
      (ハード面)改善策 ゴミ、棒きれや石が落ちていないかを確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 2歳児の為、見守りながらも転んだ時に助けられるよう距離を縮めておくべきであった。
      (環境面)改善策 広い場所を選び、年齢ごとにエリアを分けて遊ぶようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]外に出た開放感で、芝生の上を走り回っていた。いつものように元気であった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担任は担当クラスの園児全体を少し離れたところで全体的に見ていた。転倒したことに気が付き、当該園児に駆け寄り抱きかかえ、大丈夫か尋ね泣くことなくまた遊びに戻って行った。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担任以外の職員も転倒に気付き駆け寄ろうとしたが、担任がすぐに抱き抱え大丈夫か尋ねていることと、当該園児が泣くことなく遊びに戻ったことを見届けたので、自分の担当エリアに戻った。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 人員配置に問題はなかった。全体を見まわしていたので、注意は怠っていない。2歳児であったため走るにはまだ安定はしていない。
      (人的面)改善策 遊び始める前にゆっくりと体を動かすような柔軟体操やリズム体操から導入し、年齢にあった遊びを提案する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 市の巡回指導員による巡回指導を早期に実施する。 個々の発達や特性を十分理解し、事故が起こらないためにはどのような対策や行動が必要かを考えながら保育できるようになるよう、ヒヤリハット等を活用した危険予知や危機管理について園内研修の場をもてるよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038583
    データ提供元データ番号 2022_153
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11