事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:00乳児部園舎裏で遊んだ後、先頭・真ん中・最後尾に保育教諭がつき、園児は一列に連なって前の子の肩を持ち電車ごっこをしながら乳児部玄関へ向かっていた。                                                               11:03頃 列の後半がバラバラになり、保育教諭が声をかけながら玄関に向かうよう促していた際、当該園児が転んでしまい、そばにいた他児も転んでしまったため、覆いかぶさるような形になってしまう。最も近くにいた保育教諭が他児を当該園児から離し声をかけると、右腕二の腕辺りを痛がって泣いていた。目視では負傷は見受けられず、冷やしながら様子をみることにした。                                                               11:25頃 一旦泣き止んだので様子を見ていたが右腕を使おうとせず、また肘上辺りが若干熱・腫れが見受けられたので、骨折を疑い三角巾で腕をつり動かさないようにしたうえで、保護者に連絡、かかりつけ医であるA病院へ向かう。 病院の指示で小児科を受診後、整形外科を受診する。右肘をひねって骨折していたため、全身麻酔の処置が必要。A病院では対応できないため、B医療センターへ、母と祖母と共に移動●日夕方にB医療センターにて、祖母から●日午前中に手術をすることを聞く。骨を正常な位置にするためボルトを3本入れる手術を全身麻酔で行い、6週間固定した後、ボルトを抜きギプスをする予定である。 ●日に無事手術を終え、●日に退院、●日まで自宅療養する。現在毎週金曜日に通院し消毒をしていた。その後、●月●日3本のボルトを抜く処置をし、再びギプスをし●月下旬頃にギプスが取れる予定である。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 なし
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 ソフト面には問題がないので改善なし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 ハード面には問題がないので改善なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 環境面には問題がないので改善なし
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]特になし
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]すぐそばにいたが他の園児の対応をしていた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当者が中間を歩いていたため、先頭と最後尾に他の職員がついて声を掛け合い連携をとりながら歩いていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 前の園児の両肩に手を置いて「電車ごっこ」をしながら連なって歩いたため、園児同士の距離が近かった
      (人的面)改善策 転倒もありうるということを念頭に置いたうえで、園児同士の安全距離の確保をする。全体を見渡し見守りながら、あらゆるヒヤリハットや事故を予想し、すぐに対応できる職員を可能な限り配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生の要因は、園児に対する保育教諭の人数、環境面には問題はなかったと考えるが、2歳児が前の園児の両肩に手を置いてつながって移動することは転倒のリスクが高くなる。移動の際には、園児がそれぞれ自分のペースで歩けるような方法をとる必要があると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047383
    データ提供元データ番号 2024_947
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06