事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 本児の健康状態は問題なく通常通りに登園する。 10:00 園児14名、職員4名で散策先に出かける。散策先に着き、遊び始めてすぐに他児や保育士の後を追うように本児が駆け出す。その途中で左足が木の根につまづき、地面に左腕を打つ。転倒後、痛がり泣く姿が見られる。保育士の問いかけへの反応はあり、腕や指を動かすよう伝えると応じ、動きに支障があるようには見えなかった。しばらく様子を見ていると、泣き止み落ち着いている時もあるが、再び泣いて痛みを訴えることもある。バギーにて保育園へ帰る。 10:30 帰園。着替える際に再び泣き始める。看護師が視診、触診を行い、園長と協議し、クリニックを受診することを決定する。保護者には、受診の旨を伝えるために電話連絡を入れる。 11:00 クリニック受診。レントゲン撮影を行う。「上腕骨折、肘の歪みも見られるため、専門医に診てもらった方が良い」との診断を受ける。病院を紹介してもらい、保護者同行のもと、向かう。 12:00 整形外科受診。レントゲン撮影を行い、徒手整復もしくは手術の必要があると診断される。保護者の同意のもと、徒手整復を行い、ギプス固定となる。(全治は現段階では不明) 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2.1歳児クラス 人数 14 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左上腕骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1~2)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 ・配置基準は満たしていたが、室内での職員の配置(どの場所に誰がいるべきか)や1日の流れの再確認(子どもの動きを把握できるような無理のない流れであったか)を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( )回/年 (ハード面)改善策 ・日々のヒヤリハットで挙がった危険箇所、危険場面を定期的に職員全体に周知し、改善策を考える。(全体) -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 ・活動時間の過ごし方(子どもの様子や人数に合わせた適正な玩具を提供しているか等)を日々の振り返りで検討する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] ・対象児の動きは普段とは変わりなかった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] ・本児の付近で全体を把握しながら適宜、目を配っていた。見ている中では、本児周辺で子ども同士の衝突やトラブルは発生していない。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] (人的面)改善策 ・子どもの動き、姿勢(座位の際に負荷のかかるような姿勢を取っていないか等)に適宜、注意を向ける。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 原因を明らかにし、再発防止に向け、全職員に注意喚起するとともに、上記改善策を徹底するよう保育園に指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036109 データ提供元データ番号 2020_1072 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11