事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:26 登園する。体調は良い。 08:30 園庭に出て、3、4、5歳児クラスが自由あそびを行う。 09:00 4、5歳児クラスは部屋に戻り、3歳児のみ園庭で遊ぶ。 09:55 平均台を並べ跨いで数名で遊んでいる。足が平均台に引っ掛かり、前にあった平均台に顔からぶつかる。上歯茎を切り前歯4本ぐらつきあり、出血も多い。止血をしながら口の部分をアイシングした。その時点で口を閉じることができず、唾も飲み込めない。嘱託医でもある●●歯科へ行き、レントゲンを撮り歯茎の傷が大きいので、口腔外科に紹介状が出され、●●病院へ行く準備をする。本児は飲み物も昼食も食べると言うが、飲み込むことができず、一口も口にしていない。 13:00 ●●病院受診し、レントゲン、CTを撮り、小児科の医師と相談しながら、眠り薬を用いて、歯槽骨の固定を行う。処置は25分程で、麻酔後の観察をし問題ないとのことで帰る。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯槽骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 担任一人がその場から離れ、残っている職員に「危険な遊びに展開したら遊びを止めて下さい」と伝える事が出来ていなかった。
      (ソフト面)改善策 その場から離れる場合には他の職員へ声を掛ける。危険な場合はすぐに遊びを中断する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 2
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 2
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 点検を行い破損部分は修理も完了している。遊具の遊び方に問題があると思う。
      (ハード面)改善策 対策を考え・意見、改善会議も設けて全職員で話し合う場を設けた。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊びが展開してしまい気持ちが舞い上がり抑える事が出来なく、その場にいた職員も危険予測ができなかった。
      (環境面)改善策 保育教諭だけが注意や遊びを止めるのではなく、保育助手も同じように予測をしながら遊ばせるように話し合った。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児の真似をして平均台をまたいでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]保育教諭①はその場から離れる。保育教諭②は鉄棒に付く。保育助手③は園庭全体を見守っている。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他のクラスは出ていなく、3名以外いない
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ時に危険がある事や約束事をしっかり伝えていなかった。保育教諭や保育助手も危険の予測をする事ができなかった。
      (人的面)改善策 担任同士、他の職員で声を掛け合い、子ども達へわかりやすく説明を行えるようにしていく。必ず、危険予測をし誰がでも注意、阻止できるようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの発達や動きを踏まえ、危険予測をしながら、子ども・保育士同士声をかけあい再発防止に努めるよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038658
    データ提供元データ番号 2022_228
    初回掲載年月日 令和5年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11