事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:00 登園し、自分の身支度をして、午前中は元気に遊んでいた。 10:00 一斉活動ではリズム遊びで、CDにあわせて楽しく踊ったり、歌ったりしていた。 12:30 午後は園庭に出て遊んでいた。 13:10 園庭から2歳児保育室に戻り、着ていたジャンパーを脱ごうとファスナーを下ろし、両腕を後ろにして飛び跳ねていたところ、前に転んで顔を床にぶつけた。手を後ろにしていたため、転んだ時に手が出ずに、顔面を床にぶつけてしまった。すぐに本児を起こし顔面を確認したところ、鼻血、口・歯茎からの出血、前歯のぐらつきが見られたため、主幹教諭、園長、理事長に報告した。患部を清潔にし、すぐに保護者に連絡を入れる。 14:50 母親と保育教諭とともに園医の歯科医院を受診。レントゲン撮影をし、受傷部の歯茎の中にある骨が折れているため、器具で固定することになった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左右上A歯牙破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 コートを一人で脱ぐことに関しては毎日一緒に声がけをしながら指導していたので、一人で出来るように見守っていたが、本児の想定外の転倒に保育者がとっさに防止できなかった
      (ソフト面)改善策 子どもが日頃指導している行動とは違う動きに対しても必ず目を離さずに一人ひとりを見とる
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室の床がフローリング加工で、靴下を履いていると滑りやすい
      (ハード面)改善策 フローリングの床の保育室に入る時は、まずコートを脱ぐ前に靴下を脱ぐ事を指導して転倒防止する
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭で遊んでいた時間が1時過ぎだった為、その後保育室入ってきたが少し眠さがあったかもしれない
      (環境面)改善策 3歳児に進級すると、午後の活動もあるため少しずつ午睡時間を短くしていたこともあったが、子どもの様子を見ながら個々に対応していく
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育室の中では「走らない」という約束をしていたが、活動的なので走ってしまう事が多かった
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]部屋に入ったら帽子・靴下とコートを脱いでロッカーにかけましょうと、担当職員が声をかけていた。いつもの生活習慣なので、本児一人に1名の職員はつけず6対1で子どもたちの身支度を指導した
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 職員3名はそれぞれの子どもたちのコート・靴下を脱ぐ様子をみたり、手洗い、うがいの援助をしていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員3名の配置が一箇所に集中していなかったか?きちんと自分たちの持ち場で子どもたちを見守っていたか?
      (人的面)改善策 その場にいる保育者3名で、必ず声をかけながら玄関から子どもたちを保育室に誘導する者、着替えを援助する者、手洗いを見る者と分担していたが、より細かく声がけをして連携する
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 人員的には適切な配置だったと思われるが、園児の状況にあった必要な支援ができる配置、距離については、配慮する必要があった。子どものやりたい気持ちや生活習慣の自立に向けた支援を発達段階を踏まえていかに援助していくかを担任間で共有し、安全安心な保育を行うことが望まれる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038481
    データ提供元データ番号 2022_51
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11