事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後の戸外遊び中、他児が鉄棒にて横棒に足を掛けてぶら下がる「こうもり」という遊びをしていた。本児がそれを見て「やりたい」と言い、やってみようとしたところ、足がうまくかからずに右手を下にしてその上に身体が乗る形で落ちてしまった。(鉄棒の下にはマットあり)直後に本児が「痛い。」と言ってきたので、保育士と主任が確認する。動かすと痛がるため、肘内障等の疑いがあり、右腕を動かさないように安静にした後、保護者に連絡し、保護者が本児を連れて受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 39
      クラス構成
      • 4歳児 23
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右腕肘骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒の側で職員1名が遊びの様子を見守っていたが2人同時に遊んでいたため、2人を一緒に補助するということができなかった。
      (ソフト面)改善策 鉄棒をする時は一人ずつ行うなど保育士が補助できる状況で遊ぶようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 戸外遊びをする際には鉄棒の下にはマットを敷いている。
      (ハード面)改善策 施設としては問題はないように思うが鉄棒の使い方や遊び方を確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 2か所が同時に使用できる状態であり、先に遊んでいる子の姿を見て真似てみようと取り組んでいた。
      (環境面)改善策 同時にではなく、保育士が側に来てから交互に遊ぶことを伝え、安全に遊ぶことができる状況を整えるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]一緒に遊んでいた女児が鉄棒で足を掛けてぶらさがるコウモリ遊びを上手にしていた。それを見て自分もやりたいと取り組む。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]鉄棒の側で対象児ともう一人の園児を見ていたが、対象児が遊び始めてすぐに落ちてしまったので手を差し伸べるなどの対応が間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]戸外遊び中であり、他児の対応をしていたので対象児が遊んでいることや職員が側にいることは分かっていたが遊びの様子は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 他児がしている遊びに興味を持ち、意欲的に挑戦しようとする気持ちは認めるが、ぶらさがり遊びは危険が伴うのできちんと保育士が補助ができる状況になってから遊ぶことを園児に伝える必要があった。
      (人的面)改善策 遊び方や遊ぶ時の約束などを日々園児と確認し、保育士がすぐに対応できる状況で遊ぶようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の鉄棒での遊び方は、転落などにより首や頭部の怪我につながる可能性のある危険な遊び方であることを職員間で認識して対応する必要があった。補助は保育士1人で同時に2人の子どもはできないので、交代順番を守らせてる、また職員が不在の時にはやめておくなど、その遊びの危険性を子どもにも知らせていくことが大切。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039213
    データ提供元データ番号 2022_783
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11