事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午睡後、おやつを食べ、在籍する●●組で過ごした後、居残り保育のため、午後4時25分に●●組に移動する。午後4時50分、本児が●●組で、立ってテレビを見ながら、音楽に合わせて体を少し揺らしている時に、バランスを崩しておしりから転倒し、泣いて座り込んだままになった。保育士がすぐに駆け寄り様子をみるが、泣き止まず、立ち上がろうともしないので、患部を確認する。赤くなったり、腫れたりなどの見た目は異常がなかった。抱いて安静にしたところ、すぐ父親が迎えに来られたので、謝罪して状況を説明、受診の相談をすると、「今日は家で様子をみます。」との判断で、自宅に連れて帰られた。 【翌日】 保護者から「帰宅後も、痛がり歩こうとしないため受診する。」との連絡が入り通院する。 【●月●日】 病院へ保護者(母親)と通院。レントゲン結果より、左足脛下の骨の部分にひびが入っている。自然に治癒する方がいいので、ギプスで固定しない。家庭、保育所生活において、できる範囲で安静にして欲しい。1か月程度で、治るのではと言われたとのこと。次回、●月●日の予定。 【●月●日】 通院。レントゲン撮影をする。左足脛下の骨のひびを再確認する。引き続き家庭、保育所生活を送りながら、できる範囲で歩かないで、安静に過ごすように言われたとのこと。次回、●月●日の予定。 【●月●日】 通院。随分良くなってきているとのこと。少しずつ無理せず歩いてみてもいいと言われたとのこと。次回、●月●日の予定。 【●月●日】 通院。良くなってきているが、まだ走ったり、飛び跳ねたりするまでには回復していないので、しないようにして欲しいと言われたとのこと。次回、●月●日予定。 【●月●日】 通院。良くなっている。もう走ってもよいが、段差のあるところから飛び降りるのは控えるように言われたとのこと。次回●月●日に通院予定。 【●月●日】 通院。飛び降りをしてもかまわない。と言われたとのこと。家庭や、保育所での生活での制限もなし。今回で終了。完治したと言われたとのこと。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 12 クラス構成 - 1歳児 2
- 2歳児 10
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 被害者特記事項 居残り保育時間に、10人程度で立ち上がってテレビに合わせて体を動かしていた。密になってはおらず体も当たっていなかったが、フローリングの上で、靴下をはいていた為滑りやすく、バランスを崩す原因になった。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 6.その他 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左脛骨骨幹部骨折 左足関節捻挫 左足部捻挫
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 立ってテレビを見ている場面での危機意識が弱かった。 (ソフト面)改善策 園内研修を行い、日常の保育において、どの時間帯においても、危機意識を高めることができるようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(400 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 友だちと一緒にテレビを見、歌が流れることにより気持ちが高揚し、友だちの様子を感じながら、体を動かしたくなってしまった。 (ハード面)改善策 テレビを見る時は、必ず座ってみるよう習慣づけていく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)改善策 室内では、靴下を脱ぐこと。テレビを付けている時は、座る位置を特定できるようにマットを敷き、座ってみるよう意識できる環境を整える。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]10人程度が、立ってテレビをみながら体を動かしており、その場を見守っていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1名は、畳コーナーで遊んでいる園児を見ていた。もう1名は、1名の園児を保育室内にあるトイレに連れて行っていた為、対象児を見ていなかった。 (人的面)改善策 職員が全体を把握しながら、事故の起きそうなところを予知しながら、常に立ち位置を考え保育していく。、 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育の環境整備、保育士の見守りの強化等、多様な観点から事故防止に努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039305 データ提供元データ番号 2022_875 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11