事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:10 本児が細い丸太のような木の上に座ろうとして転倒し、右ひじを打った。保育士は少し離れた場所で他児の対応をしており、本児が転倒後、座り込んで泣いていたことで事故に気付いた。肘を曲げたり、伸ばしたりして痛みがないことと動くことを確認し、様子を見た。 15:10 本児がござに座ろうと手をついたところ、再度痛みを訴えて泣いたため、園長に報告し、肘や肩、手首などを様々な方向に動かせるか確認をした。保冷剤で冷やし、丁度そのとき迎えに来た保護者に伝えた。 降園後、病院受診。レントゲンでは異常が見られなかったが、骨にひびが入っている可能性があるため、1週間後に再度病院に来るように言われた。念のため腕を固定した。 【●月●日】 翌日~●月●日まで欠席し、家庭で様子を見たが、痛がる様子はなかった。 【●月●日】 病院受診。2度目のレントゲンでも異常は見られなかったため、1週間後に再度受診することになった。本児は痛がる様子はなく、その日は固定具を付けて登園した。園でも痛がる様子はなく、翌日からは固定具も外して過ごした。 【●月●日】 降園後、病院受診。3度目のレントゲンで骨折していることがわかった。1週間は腕を固定して過ごすように言われ、園では給食の時のみ固定具を外し、食後に母親が固定具を付けに来るようにした。 【●月●日】 病院受診、完治。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 26
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右橈骨頭骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 暑い日が続いており、疲れや眠気が出てくる時間帯であった。
      (環境面)改善策 静と動のバランスに配慮し、活動量を調整する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもしている行動であったため、本児自身、特に意識はなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]他の大縄跳びをしている子どもたちについていたため、本児が転倒したことに気がつかなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ブランコや総合遊具等で遊ぶ子どもたちについていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 ブランコや総合遊具だけでなく、丸太の近くでも子どもたちが遊んでいるときは、側についたり、声をかけたりして、安全に遊べるよう保育士の立ち位置に留意する。また、疲れが出てくる時間帯であるため、子どもたち一人一人の様子を見て、休息が取れるように声をかける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生後に怪我の状態をよく確認し保護者へすぐに伝えられたことですぐに病院受診へつながったが、完治までに時間がかかってしまった。今後も園児の怪我や事故が起きた状況を職員間で周知し、適切な対応を添ていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039557
    データ提供元データ番号 2022_1127
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11