事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午後4時15分頃、園庭遊び後、4歳児から順に室内に入り2階トイレにて排泄し(4歳児の引率は保育者B、5歳児の引率は保育者A)、子どもたちは順次クラスへ戻る。午後4時23分頃、該当児が排泄から戻って来ると若干足を引きずっており、痛みを担任に訴える。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:保育者A、Bで4、5歳児全体の3分の2ほどが排泄を済ませ、クラスへ戻るところまで確認し、5歳児の残り数名(該当児含む)は保育士Aが終わったらクラスへ戻るよう声を掛け、水分補給の準備のためクラスへ戻る。保育者Bは4歳児の水分補給のため、4歳児のスペースに戻っていた。 当該児童の様子・活動状況:園庭遊び後、最後の方に排泄に向かう。排泄後、手洗いをしクラスへ戻ってくる。(保育者Aが、排泄が終わったら戻ってくるよう声を掛けてクラスへ戻ってから、本児がクラスに戻ってくるまでの間、保育者は本児の行動を見ていなかった。) 他の児童の様子・活動内容:排泄をしている子、排泄後の手洗いをしている子、排泄が終わり、クラスに戻って水分補給をする子に分かれていた。 【時系列】 16:15 園庭遊びを終了し、4歳児(引率:保育者B)から順番に2階保育室へ戻る。4歳児、5歳児の順に排泄を促し、子ども全体の3分の2ほどが排泄を済ませ、クラスへ戻るところまで確認し、5歳児の残り数名(該当児含む)は保育士Aが、終わったらクラスへ戻ってくるよう声を掛け、水分補給の準備のためクラスへ戻る。 16:23 該当児が排泄から戻って来ると、若干足を引きずっており、痛みを担任に訴える。その際、保育者Aは何があったのか聞き取りを行ったが、本児は「急に痛くなった。」と返答。 16:28 保育者Aと該当児が上記のやり取りをしている間にお迎えが来る。保護者に状況を説明したところ、「ちょっとぶつけたのを大げさに言っているだけだと思うので大丈夫。」と保護者からのお話があり、そのまま帰宅。 【翌日】 10:15 保育中散歩帰りに該当児と保護者に遭遇。(当日、該当児は欠席)保育者Aが保護者から「昨日の帰宅後、しばらくしたら腫れてきたので、整形外科へ受診してきた。」との報告があった。保育者Aが施設長も呼び、2人で話を聞いたところ、右くるぶし外側の軟骨にヒビが入っていたとの報告を受ける。また、該当児も診察内で「実は園で走っていて転倒し、その時から痛みが続いている。」との話もあり、怪我が発覚した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 19 クラス構成 - 4歳児 11
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 6.その他 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右くるぶし外側骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故は本児の突発的な行動の結果であったため、マニュアル改善や事故予防が難しいと判断したため、特に記載なし。 (ソフト面)改善策 上記の理由により特になし -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故は本児が走って転んだことが理由だったため、ハード面には問題なしと判断したため、特に記載なし。 (ハード面)改善策 上記の理由により特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 4.個人活動中・子どものみ (環境面)その他要因・分析、特記事項 5歳児であることや、いつも行っている活動の流れであったこともあり、その場を子どもたちに任せてしまった。 (環境面)改善策 子どもたちが活動を終えるまで保育者が見守るか、その場を離れる場合はフロアに入る保育者に声を掛け、フロア全体で見守る状況を作るべきであった。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調面では特に問題なかったが、クラスに戻ってきた時点で若干足を引きずる様子が見られた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]いつもやっている活動であったこと・5歳児なので一人でもできるであろうという思いもあり、排泄が終わった後の活動準備を優先してしまった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育者は各自自分のクラスの活動をしており、他クラスの動きを気にしていなかった。 (人的面)改善策 保護者のお迎えが来ていた状況であっても改めて痛みの場所を触って確認したり、冷却するなど、その場で出来る対応を行うべきであった。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039648 データ提供元データ番号 2022_1218 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11