事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 保育室で友だちと向かい合わせで床に座り、「おてらのおしょうさん」の手あそびをしていた。両手をつないで左右に揺らしていた時、勢いがついてしまい、本児から見て左側に2人とも倒れた。痛みを訴えたため、保健室に連れて行き、看護師、副園長が患部を確認する。左手は握ることはできるが上にあげることはできず痛みで泣けた。左鎖骨部分を痛がったので冷却して様子をみたが改善されなかったため、母親に連絡を入れる。母親が迎えに来られ、状況説明と謝罪をする。 12:30 ●●整形外科を受診し、鎖骨骨折と診断される。鎖骨バンドで1週間程度固定し、全治3週間と言われた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 29
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2・3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の立ち位置や子どもの身体の使い方に関する知識が不足していた。
      (ソフト面)改善策 けがの事例をふまえ、職員の危機管理意識の向上に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 50
      (ハード面)改善策 施設・設備としては特に問題はなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 いつもしている手あそびだが、手をつないでいたことで転倒した時に咄嗟に手がつけず、けがにつながってしまった。
      (環境面)改善策 手をつないでいても危険と感じたら手を離すよう園児に指導をした。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもどおり2人組になり手あそびを行なっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]主担任は前に立ち全体指導をしていた。全体を見ていたので本児が横に倒れる様子を見ていたが、距離が離れていたことで手を出すことができなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]別の担任は本児の近くにいて本児が横に倒れる様子を見ていたが、咄嗟のことで手が出せなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもは手をつなぐと、転倒時であっても離そうとしないことを想定しておく必要がある。
      (人的面)改善策 手をつないで歩いたり、手あそびをしたりしている時でも、危険を感じたら手を離さなくてはいけないと指導した。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育者はどんな活動であっても常に“○○かもしれない”という危機意識をもって保育をする必要がある。また、子どもの発達に合わせた安全教育を行い、園児自身が自分で危険予測や判断ができるように指導していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039731
    データ提供元データ番号 2022_1301
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11