事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後のおやつ後、園庭で遊ぶ。(普段は3歳~5歳のみ) 16:00 本児を含めた5人で三輪車に乗って遊び、他児は固定遊具や集団阿遊びを楽しむ。 17:10 本児が三輪車から自ら降りようとした時、後ろ側へバランスを崩して転倒してしまい、唇を三輪車のタイヤにぶつける。泣くことはなく自ら保育者に訴えてくる。その際右上前歯の歯茎周辺から出血を確認する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 16 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 6
- 3歳児 9
- 4歳児 1
- 5歳以上 0
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 0 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 外傷・打撲
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 4 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 日頃より会議や朝礼などで園児の事や職員配置、1日の流れなどの情報は共有しているが、職員同士の連携がうまく取れていなかった (ソフト面)改善策 日頃より情報の共有と連携をとれるよう、互いに声を掛け合ったり、申し送りノートを活用したり、朝礼を行う等、情報共有の場や体制を作る -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 毎日 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 三輪車に乗っていて降りようとした際にバランスを崩した (ハード面)改善策 三輪車の周りには玩具を置いたりせず、十分な間隔をとれるようにする -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭は芝の面が多く、三輪車はバランスを崩しやすいため、転倒につながったと考えられる。 (環境面)改善策 三輪車の扱いや乗る場所、走る方向など子ども達が分かりやすいように知らせていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 戸外で遊ぶことが分かると喜んで戸外に出る。好きな三輪車に乗れ、5人位の友達と連なり三輪車に乗っていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 全体の把握と事故予防に努め、見守りを行う。本児が三輪車に乗って遊んでいたこと、三輪車から降りようとしたのは確認しているが、バランスを崩し転倒して唇を三輪車のタイヤにぶつけた瞬間は見ておらず、本児が訴えてくるまでわからなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 全体の把握を行いながら降園する子の保護者対応をしていた為、遊びの状況から目が離れてしまった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 水分補給ができるように、水筒を出したことを知らせた後だったので本児も水分を摂ろうと三輪車をおりる時に慌てたことが転倒につながったと考えられる。 17:00で退勤をする保育士がおり、保育者の見守りの目が行き届いていなかった。 (人的面)改善策 三輪車を使用する際の約束事を再確認する。乗り降りの際には落ち着いて行動できるように声をかける。保育士の退勤など十分な見守りが行えない場合は、遊具等の調整を行い、安全な活動と人員の配置を考えるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント いつもと違った活動に子どもの気持ちも高揚していたと推測される中、芝生面でのバランスの悪さに加え、2歳児の年齢に合わせた配慮が不足していたと思われる。降園時が重なり保育士の動きもまばらになる中、遊具の調整は必須である事を考慮しなければならなかった。約束ごとは年齢に合わせた伝え方ができるよう園に伝え、安全な活動ができるために必要な点を職員間で共有し、連携をもって保育をして欲しいとアドバイスをした。最終は神経等の治療は必要なく、虫歯治療で終結したとのことであるが、園から病院にかかる際には付き添いをすることも周知をしていく。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040007 データ提供元データ番号 2022_1577 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11