事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:25分頃   年少クラスと年中クラスの異年齢構成による室外活動中、園庭で走行する別の園児が乗っていた自転車と本園児が接触し、口と鼻の間、3cm程度の裂傷を負う。主幹教諭が泣き声に気付き、本人に駆け寄り、職員室前まで運ぶ。傷が深かったため、救急車を要請するように指示を出す。  9時31分  園長がすぐに救急車を要請した。同時に担任が保護者へ連絡を入れた。数分後、母親が到着し、看護師の資格を持っておられたので、対応していただいた。 9時45分  救急車が到着し、病院で受診。診療の結果、傷口を12針縫った。顔の怪我であるため、園児の今後が大変心配である。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 92
      クラス構成
      • 1歳児 7
      • 2歳児 18
      • 3歳児 20
      • 4歳児 26
      • 5歳以上 21
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 19
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 17
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 左上口唇挫創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 月1回程度
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の見守り体制について、年度当初に共通理解しておく必要があった。
      (ソフト面)改善策 以上児がいる時間帯に自転車で遊ばせていたが、事故後は、年長さんが遊ぶ時間帯だけ自転車使用を許可した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具や玩具など、年度当初にしっかりと点検しておく必要があった。
      (ハード面)改善策 自転車のかごの一部で裂傷を負った可能性が高かった為、かごを全て取り外した。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 1学期当初の遊びに対する見守り体制を強化する必要があった。
      (環境面)改善策 園庭の木の周りにラインを引いて遊ばせていたが、横断歩道や安全コーンを置くことで、スピードが出ないような対策をとった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]4月入園であった為、自転車走行についての意識が低く、また、自転車走行の園児の前方不注意の可能性が高い。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]職員が砂場で遊んでいるところは確認しているが、対象児の怪我の瞬間は見ていない。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭に職員は5名いたが、対象児の動きに気付かなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児の泣き声に気付いた主幹教諭が、すぐに対応し、救急車を依頼した。
      (人的面)改善策 全職員で今回の事故を検証し、見守り体制の位置や心構えについて共通理解を行った。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 様々な年齢の園児が各々違う遊びをしている状況であるため、全ての園児の様子を把握するのは困難であると推察される。しかし、今回の自転車のような他の園児との接触事故が予見できるような遊具で遊ぶ場合は、事前の声掛けとともに活動中も危険がないよう注意していただき、安全に活動できるよう保育をしていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047078
    データ提供元データ番号 2024_642
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06