事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日の本児の健康状態は良好 【事故発生・発見状況】 事故発生前、ネット遊具2階部分で園児6名、1.5階部分で園児2名が遊んでいた。事故発生直前、2階でお茶を飲むためにネット遊具の見守り担当がネット遊具に背を向けた時に本児の泣き声が聞こえた。2階部分で泣きながら右腕を抑えている本児を発見。 【事故発生・発見後の対応】 見守り担当の職員が速やかにネット遊具から外に誘導し泣いている本児に事情を聞いた。職員からの問いかけに対し、本児は「A君の足があたった。」と話した。その時、ネット遊具の2階部分から下りてきたA君にも事情を聞いたところ、「(自分の)足があたった。」と話し、その場で本児に謝罪した。 【事故発生・発見後の処置と対応及び保護者への連絡】 速やかに右肘に冷却シートを貼り、ダンボールと包帯で固定して応急処置をし、●●整形外科へ行くことを決定した。同時に、保護者(母親)へ電話をし、事故の概略を伝えるとともに●●整形外科へ行くことを伝えた。 【医療的対応】 ●●整形外科での受診結果、右肘骨折で、全治5~6週間と診断。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 11
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 約6
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 ・再発防止策の実施スケジュール ①ネット遊具で遊ぶ際のルール=約束事を作る 8月中旬完了 ②抽出した危険性(リスク)を職員間で共有する 8月末完了
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)改善策 今後も施設・遊具・玩具の安全点検を定期的に行い、事故の軽減に努める
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 ネット遊具で遊ぶ際のリスクについて(・衝突 ・転倒 ・転落 ・挟まる ・その他など)抽出を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]事故発生直前までにネット遊具で遊んでいる園児同士(特に対象児と降りて来たA君)の間でケンカや小競り合いなどは見られなかった。 日頃から比較的穏やかな性格である。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]・事故発生直前、2階でお茶を飲む園児がおり、その対応のため職員が目を離していた(ネット遊具に背を向けた状態)時に、対象児の泣き声が聞こえた。 ・対象時の泣き声を聞いて職員が振り返ると、ネット2階部分で対象児が泣きながら右腕を押さえているのを発見。 ・職員が速やかにネット遊具から外に誘導し事情を聞き、他の職員に見守りを頼み職員室へ降りた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員は、掃除や降園する園児の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・見守りの職員がネット遊具内の園児から目を離したことが、最大の原因である。 これは単に人員配置の問題以前に、「遊具での見守り=事故防止に直結」と「他の園児のお茶飲みの対応との優先順位づけ、重要性」の認識が不十分であったことによる。
      (人的面)改善策 ・遊具内で遊んでいる園児の人数や位置に応じた適切な見守り担当の人数を検討。 ・遊具内で園児が遊んでいる際の死角をなくすために適切な立ち位置を考える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園内で起こりうる事故とその予防策を職員全体で共有し、職員1人1人が事故防止の意識を高められたい。また、事故及びヒヤリハットについては再発防止策を検討し、同様の事例が発生しないよう努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040088
    データ提供元データ番号 2022_1658
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11