事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で友だちと一緒に鬼ごっこをして走っていたところ、勢いがありすぎてバランスを崩し転倒し、地面で右肩を打つ。右肩が赤くなっていたので、患部を冷やし様子を見る。しばらくすると本児が「ボールで遊ぶ。」と言い、ボール投げをするが「肩が痛い。」と訴えたため、保護者に連絡をし、近くの整形外科を受診する。レントゲン撮影の結果、鎖骨骨折が判明。骨がつくまで固定具を装着して過ごす。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折、右肩関節症
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士の事故防止に対する意識が低かった
      (ソフト面)改善策 いろんな場面を想定した事故防止に関する園内研修を行う事で保育士の事故防止の意識をより高める
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 6
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 6
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭のへこみなどの補修をしていたが十分ではなかった
      (ハード面)改善策 園庭で安全に過ごせるように安全点検の時に園庭のへこみなどをしっかりと補修する
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士が園庭全体を見ず、1つの遊びを重点的に見ていた
      (環境面)改善策 見守り人数が少ないときは、遊べる遊具をしぼり保育士が安全に見守れるようにする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 鬼ごっこが楽しくて、気持ちが高揚していた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 対象児から離れたところにおり、本児が転倒した瞬間は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 室内にも子どもがいたため、室内の子どもを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士がケガを未然に防ぐという意識で子どもたちを見ていなかった
      (人的面)改善策 戸外での活動中は特定の場所だけでなく全体を見渡し、ケガやトラブルの原因をなりそうな行為を行っている場合、声を掛け未然に防げるようにする
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は不慮の事故であるが、園での振り返りにもあるように、保育者は全体を見守り事故を未然に防ぐよう、職員同士が連携して保育に当たられたい。また、「勢いがありすぎてバランスを崩した」という状況であることから、自分で止まることのできるスピードを調節して走るなど、日々の保育の中で身を守るすべを指導するなど、再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040232
    データ提供元データ番号 2022_1802
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11