事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 4歳児、日頃より活発で、雲梯遊びを好む。朝の自由遊びの時間において、雲梯でスタート時に勢いをつけて遊ぼうとした際、次の棒を掴むことができず、そのまま落下し右腕を骨折した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 5.幼稚園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 8
      クラス構成
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 雲ていの一番初めの棒を掴む際の事故だった為、いつもより勢いがついてしまっていた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨遠位骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 マニュアルの周知ができていない為、定期的に事故防止の研修に取り組む。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 3回/年
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 3回/年
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 3回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 雲梯に問題はなかったが、雲梯での遊び方に気を付ける必要があった。また、安全点検の回数が少なく不定期に行っていた。
      (ハード面)改善策 雲梯の遊び方をもう一度園児に伝え、月に一度は各点検を行うよう徹底していく。雲梯の下は地面だった為、衝撃を和らげるようグリーンマットを2枚重ねで敷いた。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 自由遊びが終わり園児達は職員から部屋に入るよう促されていた。当該児は雲梯を止めず怪我に至った。雲梯の近くにいた職員は別の園児の対応をしていた。
      (環境面)改善策 多くの園児が室内に入っていた為、ほとんどの職員は室内へと移動していた。全園児が室内へ入るまで園庭の様子も見守るよう、職員に周知した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段から活発な園児で雲梯でもよく遊んでいた。自由遊びが終わり、室内へ入るよう促されたが聞こえていなかったのか、職員が雲梯から離れたタイミングで怪我をしてしまった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]当該児の近くにいたものの、他児同士で片付ける遊具を取り合うけんかがあり対応していた。話が終わり振り向くと、当該児が雲梯下に倒れていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]朝の自由遊びの際は職員が見守りを行っている。しかし、事故の起きた時には全園児を室内へ誘導する方へまわっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊びに夢中になっていた園児に声掛けができていなかった。職員の目も園児が動く方に注目してしまった為、園庭での遊びに気づけなかった。
      (人的面)改善策 園児と共に動く職員とは別に全体の様子を見守る職員を配置し、すぐに声をかけられる体制を作る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭で遊んでいた園児達を保育室へ誘導中におきた事故で、保育士の目が保育室に入る園児達に向けられており、園庭で遊んでいた園児への注意が一時離れていたこと、雲梯は人気の遊具であったことなどから、事故等を予測・想定して、見守りの職員体制も含め、十分配慮する必要があったと考える。 特に落下の危険性がある遊具については、利用時の注意を園児へ再度説明を行うとともに、可能な限り職員を配置する等、更なる安全対策が必要であることから、今後は、事故予防に関する研修を定期的に行い、事故防止意識を高めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040620
    データ提供元データ番号 2023_321
    初回掲載年月日 令和5年12月15日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11