事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 グラウンドの登り棒を利用中、高さ2m50cmから転落。事故発生後は、足が痛いと泣いて自分で立ち上がることもできなかった。支援員が抱きかかえ、施設の玄関に座らせ患部を冷やし、その間に母親と病院に連絡し、支援員が同乗してタクシーで整形外科に連れて行く。左脛部骨折と診断。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 33
      クラス構成
      • 学童 33
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(-)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 以前上級生が昇り棒で危険な遊び方をしていたのを見ていて、自分もやれると思い真似をした。
      (ソフト面)改善策 事前指導を行い、危険な遊び方をしていたら直ちに注意をする。それでも改善が見られなければ、その遊具で遊ぶこと自体を禁止する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(-)回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(-)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 登り棒の2本の支柱を支える横棒(高さ2m50cm)があるため、そこに座ることが可能となっている。
      (ハード面)改善策 2本の支柱の頂上(3m)から横棒(2m50cm)の間にスペースをテープで塞ぐ等して物理的に座ることができないような対策を学校と協議する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 まさか1年生がそんな危ないことはしないだろうという先入観があった。
      (環境面)改善策 日頃どんな風に遊具で遊んでいるか、間違った使い方をしていないか支援員間で周知し、危険な遊び方をした場合は個人指導及び集団指導にて注意をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]しばらく室内で遊んでいたが、あと10分程で自由遊びが終わるという時に外へ出た。他の児童はそれぞれ数人で遊んでいたが、その中には入らず一人で登り棒で遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]登り棒で遊んでいる様子は確認していたが、他の児童が鉄棒で危険な事をしようとしていたので、そちらに注意がいった隙に落ちてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]男子がサッカーで遊んでいたので、ボールが駐車場や他の児童が遊んでいるところへ行かないよう、そちらを注意して見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当日は支援員4名が勤務しており、屋外は2名の支援員で見守りをしていた。児童は運動場全体で遊ぶので、何かトラブルが発生すればついそちらの方に注意が行ってしまう。
      (人的面)改善策 特になし
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 見守りの支援員の数が限られるため、児童が遊ぶ範囲を限定する対策は効果的であると思われる。しかし、その状況でも特定の児童に注意や指導を行う時は他の児童へ注意が行き届かなるため、特定の児童に対して注意する時は他の児童全員の遊びを中断するなどの考慮もしていただきたい。 危険な事はしないだろうという先入観を持たず、常に危険が潜んでいることを意識して支援を行っていただきたい。 今回の事故については、定例会で市内全児童クラブに共有し、学校の遊具に使い方等について学校と協議してもらうように依頼済み。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040721
    データ提供元データ番号 2023_422
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11