事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:05 追いかけっこをしていた。後ろを見ながら走っていて、前を向いたとたんに滑り台の支柱に衝突する。下唇と歯茎から出血し、清潔なガーゼで止血をし、歯の揺れを調べたところ揺れていた。 10:10 保護者に連絡を取り、口を氷で冷やしながらかかりつけの●●歯科医院に受診をする。受傷部分を診察し、前歯が骨折している疑いがあるので、●●総合病院に紹介状を書くので受診してほしいと勧められる。 12:00 ●●総合病院にてレントゲンを撮り、上前歯2本の骨折を確認する。麻酔をし後ろに折れてしまった2本の歯を前に戻し、両脇の歯と固定する。2週間後に外す見込み。 
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 80
      クラス構成
      • 1歳児 13
      • 2歳児 15
      • 3歳児 16
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 18
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 22
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 16
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 顔面打撲 外傷性脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故防止について,職員の意識が薄れていた。
      (ソフト面)改善策 遊びのルールについての確認を年度当初に行うだけではなく,週案会議等でも定期的に確認をしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 50
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 290
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設の安全点検をする際に危険個所としての認識が足りなかった。
      (ハード面)改善策 園児が衝突する危険性を考え,すべり台の支柱をウレタン製の棒状のクッションで保護する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭には2歳児から5歳児が出て遊んでいたため,衝突も起こりやすい状況であった。
      (環境面)改善策 全年齢で振り返りを行い,園庭の利用時間など工夫し安全に遊べるようにしていく
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 友だちと誘い合い,追いかけっこをしていた。振り返りながら走り周りが見えていない状況で,前を向いたとたんにすべり台の支柱に顔面をぶつけてしまった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] やや離れたところから,対象児が追いかけっこをしているのを見ていた。対象児の動きを予測できず声かけができなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 2歳児の職員が近い距離で,対象児が追いかけっこをしている様子を見ていたが,対象児の動きを予測できず,防ぐことができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 2歳児から5歳児が園庭で遊んでいる状況で,各年齢保育士は,基準配置をしていたが,全体を見て危険を察知することができていなかった。
      (人的面)改善策 自分のクラスだけではなく,全体を見ていくことを周知し,安全を確保していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭で遊ぶ際、全体を見る職員を配置し、声をかけあう必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041015
    データ提供元データ番号 2023_716
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11