事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●●公園に園外保育し、公園で遊んでいるとき、雲梯の二本目ににぶら下がりながら保育士に「見て」と言い、三本目に移ろうとしたときに落下し、顔面を地上に打つ。本児は「痛い」と言って泣く。両手で地についたが眉間周辺と手と洋服に土汚れがあった。傷口はなく本児もその後泣き止み、痛がらずに本児はその後も公園で遊んでいた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 ●●医療センターで●月●日に鼻の陥没箇所を鼻の穴から器具を入れて持ち上げる手術を行い、●日まで同病院に入院していた。顔面の手術傷などはなかった。鼻の外側からプロテクター保護を行い、●月●日にプロテクターを外す予定であったが、集団保育なので安全面を考え、●月●日までプロテクターをつけていた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 鼻骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 その都度 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園外保育先の公園であり、遊び慣れていない遊具であった。遊具が学童用であり、幼児用ではなかった。
      (ソフト面)改善策 園外保育で利用する施設の確認を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 頻  
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 頻  
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園外保育先の公園の遊具その他について乳幼児の使用に適合していたかどうかということがある。園児は喜んで遊具で遊んでいた。
      (ハード面)改善策 園外保育で使用する遊具の安全確認を園外保育の都度行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園外保育での見守りは園内以上に行っているが、環境面での見逃しがある場合があるかもしれない。
      (環境面)改善策 園外保育に行く公園等の遊具の確認をし、乳幼児に適した遊具かどうかの判断を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]園児は活発に活動しており、 特に大きな問題となることはなかったので園外保育に行った。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]遊具の近くで職員は見守っていた。園児が遊具で遊んでいるときも応答の言葉をかけていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園外保育に付き添った職員は園児全体の活動を見守ることのできる位置で把握しようとしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 雲梯にぶら下がっていた幼児自身は雲梯をぶら下がり渡ることに自信があり、余裕があったために手が滑り落下したと考えられる。
      (人的面)改善策 慣れている遊具であっても十分に注意することを 園児に促す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の診断名は鼻骨骨折であり、一部陥没もみられるという痛ましい怪我である。診断名だけ聞くと園児が痛がっていないことや帰園するまで顔面の腫れや青あざに気づかない等不自然ではあるが、報告は事実である。雲梯の高さは174㎝あり、握り棒は30㎝下であるので144㎝となる。さらに台の高さが40㎝上がっているため、114㎝となり園児でも容易につかむことができる。ただし、ぶら下がると144㎝あることから、運動神経の良い園児でも危険である。市民の公園の遊具は小学生も使用することから、特に雲梯などの使用は骨折の危険性もある。今後は保育士がついて補助をするなど何らかの対策が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041075
    データ提供元データ番号 2023_776
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11