事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 室内でのサーキット遊び中、本児が大型ブロック(20×20×60 立方体)2本を縦に並べた橋を渡っている途中で、足を踏み外して床に手をついて転倒したことにより、左尺骨患部、左橈骨患部を骨折した。 認可・認可外 2.認可外 施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 14 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 8 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左尺骨幹部骨折 左橈骨骨幹部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置人数は適切であった為、遊びを見守る職員の配置の見直しや安全対策に関する研修会の開催(内容や回数)の見直しを行う必要があります。 (ソフト面)改善策 事故予防の為に大型玩具の使用方法や起こりうる危険を取り上げて、職員でどのように取り組んでいくのかを話し合う機会を持ちます。また、●●●様の巡回視察や、外部の保育に関わる安全管理などの評価機関に依頼し、想定される遊びや事故、その対応策をアドバイスいただき、その内容を園で実施していきます。事故発生後に、改めて●●●様へ巡回指導の正式申込をさせていただき、保育園の安全管理研修(外部講師)についても計画させていただいております。安全管理研修は、全保育士職員が対象で、保育中の安全管理や事故予防、事故後の対応などを専門的に講義していただきます。日程調整中になりますが、●月頃に開催予定になります。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 設備(遊具)的には問題はありませんでした。壊れた箇所などもありませんでした。 (ハード面)改善策 今後、巡回視察や外部機関に評価をして頂く際にも、アドバイスや改善事項のご意見をいただき改善していきます。日頃より遊具などについてもアルコール消毒など定期的に行っておりますので、その際にも不具合がないかなどの確認をしっかりと行って参ります。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 20×20×60立方体のブロックの回りにマットなどは敷いていませんでした。また、遊び中の保育士の目が行き届いていない状況もありました。 (環境面)改善策 バランスを取りブロックの上を渡る事は、体操教室でも頻繁にしていますが、必ず保育士が目を離すことなく見守り、至近距離に配置し、子どもを支えられるようにすることや、体操教室と同様に危険が想定される箇所には安全マットを準備するなど、想定される危険に対して準備を行っておく必要があります。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]●月●日(●)の朝の連絡ノートに、●曜日に自宅のソファーで飛び跳ねていて左腕が抜け、病院にいった後トランポリンをして左手首をねんざしたと報告がありました。●曜日はテーピングのようなものを巻いて登園していて園でも腕を動かさないようにしていました。保護者からは走り回ったり、外で遊ぶのは控えて欲しいと連絡ノートに書いてありました。翌日の●曜日には受け入れる際に保護者からもう大丈夫ですと言われましたので、戸外遊びを予定していたので連れて行ってもいいのか確認したところ、大丈夫との返事がありました。その後の3日間はいつも通り変わりない様子で過ごされていました。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]立方体のブロックの橋の側にはいたが、視線が反対側の遊具に向いていたので転倒した瞬間は見ていませんでした。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]サーキット遊びのそれぞれの遊具に付き、子どもを見守っていました。跳び箱の山に1名とプールバーの渡り道に1名を配置していました。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 運動遊びをする時は、いつも以上に子どもが活発に動きます。また、子どもの月齢や発達によって動きも様々なので同じ遊びでも援助がいる子と、そうでない子がいることを把握する必要があります。援助が必要な子は特に見守り、転倒しそうになっても手を差し伸べられるように構えておく必要があります。また、遊びの中で起こりうる事故の想定も事前に職員同士で考え、その対策を行っておく必要があったと考えます。 (人的面)改善策 子どもの動きを予想して、起こりうる危険を予測し、その場所に配置されたら責任を持って子どもの援助にあたる必要があります。また、外部機関からのアドバイスや研修会、同様の事例共有などを今後行っていきます。安全管理に対しての全保育士職員の意識を改めて高めていく教育が必要だと考えます。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動遊びをする際には、転倒などのもしもに備えた環境作りと、園児から目を離さず、すぐに補助できるような意識をもって保育にあたり、再発防止に努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041309 データ提供元データ番号 2023_1010 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11