事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前10時40分頃、園庭にて大縄跳びで遊んでいた。担任が大縄を回してそこを走り抜ける遊びをしていた時、縄に足が引っかかり、転んでレンガ歩道の縁石に鼻をぶつけた。鼻血が出ていたため止血し患部を冷やした。すぐに保護者に連絡をとり、病院に連れて行ってもらったところ、鼻骨骨折(複雑骨折)をしていた。●日に入院し、骨を正常な位置に戻すため、ガーゼを詰めて固定する手術をした。骨が治るまで約1か月、自宅療養することとなった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 191 クラス構成 - 0歳児 4
- 1歳児 15
- 2歳児 26
- 3歳児 37
- 4歳児 58
- 5歳以上 51
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 31 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 31
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 鼻骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 担任は指導に気を取られ、安全に対する意識が低かった。外部の研修を受けた者と受けていない者がいるので、認識にばらつきがあった。対応マニュアルがあったにもかかわらず、それを生かせていなかった。 (ソフト面)改善策 全体を把握して指示できる職員をできるだけ配置する。危険について気がついたことをすぐに伝えるとともに全職員に共有する。安全についての意識を高める。職員会議にて報告することで、職員全員が常に安全についての意識をもてるようにする。また、事故予防についての町内研修を、計画中。新たにチェックリストを作成し、誰でも適切な対応ができるようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 レンガ歩道の縁が危険である。 (ハード面)改善策 プランターなどを置いて、子どもたちが勢いよく通らないようにするとともに、子ども自身が意識できるように注意を促していく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 縄跳びの指導に注意が向き、危険に対しての危機感が足りなかった。 (環境面)改善策 起こりうる事故や危険について予測し、回避できるよう遊び方や内容を再確認する。園庭の混雑を避けるために活動時間を改善する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]短縄跳びの練習後、担任から声をかけられ、大縄跳びをしていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]縄跳びに対する意欲や自信がもてるよう、跳ばずに走り抜ける遊びを提案した。大縄跳びの片方を担任が持ち、片方を朝礼台の足にくくりつけていた。縄を走り抜けやすいように子どもの動きを見ながら縄を回すことを心がけていたが、足が引っかかったときに咄嗟に持っていた縄を放すことができなかった。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]大縄跳びで遊んでいる以外の子どもたちに対し、短縄跳びの指導の補助をしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 他クラスの遊びとの関連で、レンガ歩道に近い場所で大縄跳びを行っていた上に、レンガ歩道に向かって走り抜けるようにしてしまったため、事故につながった。 (人的面)改善策 活動内容や場所を考慮し、子どもの動きを予想し、連携しながらより広い視野で見守るとともに、安全に遊ぶことができるように、場所や距離、向きなどを考えて活動する必要がある。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育者は連携して子どもが遊んでいる状況を把握し、危険の無いよう留意して保育にあたるべきであること、また、「起こるかもしれない危険」について常に念頭におき、安全を最優先に考えて保育するべきであることを指導した。また、事故後の対応について、保護者に寄り添う気持ちに欠けていたことを指摘するとともに、今後同様の事故を起こさないよう全職員に周知徹底し、厳重に指導した。さらに、事故対応マニュアルの見直し、チェックリストの作成を指示した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041312 データ提供元データ番号 2023_1013 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11