事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:35 本園に隣接する●●センタープレイルーム内のボールプールから出て走り出した際に、バランスを崩して足を捻り転倒した。担任が駆け寄り、立たせて様子を確認すると、足の甲が赤く腫れており若干引きずる様子が認められた。(ホール内監視カメラで確認)担任は直ちに看護師や主任保育士の応援を要請して観察や湿布塗布等の応急措置を行った。 16:00 迎えに来た本児の祖父に事情を説明した。 17:00 本児の母親に電話で連絡し、改めて事情を説明するとともに医療機関を受診するよう勧めた。母親は担任との連絡を終えて、クリニックを受診し捻挫治療の処置を受けた。 【翌日】 さらに地元の整形外科を受診したところ、右足指の骨折との診断であったとのことだった。自分で歩くことができるようになるまで自宅での治療をすることとなった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 121
      クラス構成
      • 0歳児 9
      • 1歳児 19
      • 2歳児 25
      • 3歳児 23
      • 4歳児 20
      • 5歳以上 25
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 26
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 19
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右第1中足骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 担任の目は全体に向けられていたものの、怪我をした児童から数mの距離があったため、転倒に咄嗟の対応ができなかった。
      (ソフト面)改善策 今回の事例を職員全体で検証して1歳児の見守り体制を見直し、危機意識の喚起と職員の体制を再検討する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故については、遊具の不具合に起因する事案ではない。
      (ハード面)改善策 身体的未熟さに起因する転倒による大きな怪我であるが、改めて遊具等を使用する前の点検をしっかり行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 自由保育中であったため、各々が分散して遊んでいた。
      (環境面)改善策 今回の事例を職員全体で検証して1歳児の見守り体制を見直し、危機意識の喚起と職員の体制を再検討する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 遊戯室内のボールプールから出て次の遊び場へ向かう際に身体のバランスを失い、足を捻って転倒したものである。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]1歳児の担当職員3名で見守っていたが、保育者は転倒した際に本児から数m離れた場所にいたため、咄嗟の対応ができなかった。また日頃から慣れ親しんだ遊び、行動であったため、このような事故が起こり得ることの意識が薄かった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]事故後の対象児童を保護する体制は、マニュアル訓練に基づくもので適切であった。しかし、骨折に至る大きな怪我であることから、一層の危機管理と訓練が求められる。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 自由保育中であったため、園児の行動観察が手薄になった。
      (人的面)改善策 職員の役割分担や配置等を明確にし、事故防止に努める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 毎年、県及び町による実地検査を実施しており、勧告や改善命令などの履歴はない。園の要因分析にもあるとおり、安全確保に向けた危険予知対応等について、町から情報提供するととともに外部研修を受講するなどして今後一層事故防止に努めることを確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041480
    データ提供元データ番号 2023_1181
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11