事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 他児と一緒に園庭に出る。 10:37 鉄棒遊びを他児と行う。(幅185×奥行115×高さ80(cm)?、重さ約21kg、低鉄棒) 10:37 鉄棒(80㎝)の上に座って、他児と話している際にそのまま後ろにひっくり返る。とっさに手で鉄棒を掴んで両膝かけ回りの体勢で後ろに回った。頭が下になった時に手を離してしまい右肩から落ちる。(約38㎝ほどの高さより)受診し、骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 85
      クラス構成
      • 1歳児 19
      • 2歳児 16
      • 3歳児 13
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 研修で行ったシミュレーションが実践に繋がっていない。                                             場所を分けたシミュレーション研修を行っていたが遊具や物を使った怪我の想定が出来ていなかった。
      (ソフト面)改善策 遊具・物を使った怪我を想定した研修を取り入れていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(6)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(293)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(293)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 普段から鉄棒を行っている児童であっても鉄棒から落ちる事を想定が出来ていなかった。
      (ハード面)改善策 鉄棒の下にマットを敷き落ちた際の衝撃が少なくなるように事前に準備をする。 設置日:令和●年●月●日(●) マット2枚(長さ97㎝×幅48㎝×厚さ5㎝)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員間で園庭での危機管理が足りていなかった。 他エリアの動き(移動の時間など)の予測が出来ていなかった。                           
      (環境面)改善策 遊び方の危険性を子ども、保育者が理解しておく必要がある。 考えられる怪我・事故の予測を立てる。 子どもの姿の共有を職員間で行う。          
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段と変わりなく園庭に出て他児と走るなどして遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園庭の中で他児の観察や児童と活動、他職員との伝達の共有をしていた。 
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭の中で他児の観察や児童と活動していた。 
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 普段から鉄棒をしているが本児の運動能力を考え、落ちることも想定する。想定をしていても子どもが挑戦して能力を超えてしまうことも考えられる。初めての行動に大人がついていない。(教えるだけでついていない。)職員の立ち位置 鉄棒での怪我が多くなっていたがつかいかたの伝達が出来ていなかった。
      (人的面)改善策 運動能力の向上を目的として、身体を動かす機会を作る。状況を伝達して他の保育者も怪我の個所を確認するようにし多角的に見るようにする。 教えた職員が全体に周知 新しいことを急にせず計画・ねらいを周りに伝えて行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故の状況や検証の内容等を聞き取り確認した。検証の結果、鉄棒(移動式)に職員がついておらず、危険回避ができなかったこと、鉄棒に慣れている児であっても落下し、怪我(骨折)をすることの危険予知ができていなかったこと、鉄棒での怪我が多くなっていたが、使い方等、職員間の情報共有ができていなかったことに気づきがあった。改善策として、職員の立ち位置を見直し、鉄棒等危険箇所には職員が必ずつくように職員に周知し、心がけること、園庭を安全に使えるように、使い方を改めて職員間で話し合い、結果を子ども達に提供できるようにすることが挙げられた。また、提出された報告様式と聞き取りから、園全体で、事案検証を実施し、改善項目の改善も速やかにしていた。後日、園訪問時、鉄棒下マット設置を確認した。、
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041649
    データ提供元データ番号 2023_1350
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11