事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 遊戯室でドッジボールの最中、同じチームメイトが、ボールが当たったと思い込み、外野に行こうとし、ボールを置いた。そのボールを他児が取りに行って抱え、そこへ本児も取りにいこうとして他児の頭(おでこ部分)とぶつかり、上前歯(右)がぶら下がるくらいぐらついていた。本児に、この歯はぐらぐらだったかを尋ねた。本児はそうだと答えたのもあり、止血をするためにティッシュで歯を抑えたところ、歯がとれた。その後、歯を保管して様子を見た。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 33
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 33
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 29
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 R●.●月、自宅でどこかにぶつけて「右前歯(上)」ぐらつき・ひびあり、固定した」と保護者が予防接種歴等調査票に記入。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 口腔歯牙損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 歯・顔・頭に関わる事故が起きた場合は、すぐに連絡するというマニュアルが守れなかった。
      (ソフト面)改善策 歯がぐらつく・折れる等があった場合、救急処置を適切に行い、保護者連絡を早急にする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 14 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設の広さ・ゲームの人数は適切だったか。
      (ハード面)改善策 施設の広さ考慮をし、チームの人数を制限するなどの配慮をしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担任不在のため、跳び箱練習はせず、まだ体を動かしたい様子だったのもあり、子どもたちの希望でドッジボールをすることになった。
      (環境面)改善策 毎日のカリキュラムの中で、午前は部屋での活動・午後は遊戯室の活動と決めていることが多かったが、担任がいない場合は、部屋での遊びも視野に入れることも必要。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]ゲームの審判として、中央に立ち、ボールが行きかう様子やこどもたちの動きを見ていた。ボールが相手チームから本児のチームに投げ入れられ、女児がボールにあたったと思い込んで手に持っていたボールを置いた。そのボールを取りたくて他児(男児)が先にボールを抱えた。本児もボールを取りたくて、その男児の持っていたボールを取ろうと近づいたときにぶつかった。両園児の動きを止めることはできなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]本児とは反対側のチームメンバーとして、一緒にゲームに参加していた。ボールの動きや園児の様子を見ていたが、担当職員同様、ぶつかるのを止めることはできなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が歯をぶつけた直後に、便を漏らした子がいて、他の職員は遊戯室の掃除、便を踏んでしまった子やズボンについてしまった子の対応にかかりきりになった。担当職員は、歯をぶつけた本児を含む他の児童を連れて保育室に戻って、本児の様子を見ながら子どもたちの保育にあたった。
      (人的面)改善策 ケガをした子が出た場合、すぐに職員室に連絡し、ケガの対応や保護者連絡ができるように、交代職員を出してもらう。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 活発な遊びをしている時は、より怪我の危険性は高くなる。遊び方や職員の観察点について検討すること。事故が起こった時の保護者への対応はその後の信頼関係に於いてとても重要である。職員間で対応についてしっかり共有する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041663
    データ提供元データ番号 2023_1364
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11