事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 体調、機嫌よく登園された。午前11時05分頃、ブランコ前の高さ60センチメートルの柵に座ろうと、両手で柵を持って腰掛けたところ座りきれず、そのまま後ろに倒れ、左腕から地面についた。左腕の肘上辺りの痛みを訴えるので、園長、看護師で確認し冷やして20分様子を見るが、痛みが治まらないので、受診することを決め、●●整形外科に行く。骨折と診断され、 【翌日】 ●●医療センターを受診するよう指示を受け、同病院を受診し、ギプス固定により経過観察となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 32
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 ●日初診の整形外科で骨折と診断された。また、子どもの肘の骨折は手術が必要な場合もあるため、再度、●●医療センターを受診するよう指示を受け紹介状を書いていただいた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 20 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもがブランコの太い柵の上に座ろうとしていることがけがにつながると思わなかった。
      (ソフト面)改善策 子どものヒヤリハットな行動を職員で振り返り、共有することで子どもの危険行動を予知する能力を高める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(25)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(25)回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/週
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 安全柵は、鉄棒ほど高くなく、また棒に太さもあるので、子どもの目線にあり、触れてみたくなったり、鉄棒でしていることをやってみたいと思える状況であった。
      (ハード面)改善策 挑戦意欲は大事にしながらも、遊具の安全な使い方、正しい使い方についてしっかりと指導し、 正しく使わないと事故やけがにつながることを分かりやすく理解できるよう繰り返し説明していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ブランコが外されていたことで、安全柵の周りで自由に遊べる環境であった。また、草が生えており虫がいるのではないかと保育者と共に数人の子どもが安全柵近くに集まっていた。
      (環境面)改善策 ブランコが外されていても、いつもの約束である、「柵では遊びません。鉄棒遊びは鉄棒でしましょう」を守って遊ぶように子ども達に伝える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]機嫌も良く、いつもと同じである。最近運動会を経験し、少し運動をする機会が増えたことで、運動面で少し自信ももて、鉄棒や雲梯など新たなことに挑戦したい意欲がわいている。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]安全柵の近くにいたものの、虫つかみをする子どもとの関わりに気持ちが集中しており、安全柵で遊ぶ子どもの姿に気付けなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]安全柵で遊んでいる子どもの姿に気付いていたが、ブランコが外されていることで、ブランコに当たるなどの危険がないと思いながら見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 安全柵で遊んでいる子どもの姿には気付いていた職員もいたが、ブランコを取り外しており、子どもの危険な行動がけがにつながると想像できなかった。また、外にいる職員全体で学年関係なく子どもをみることができていなかった。
      (人的面)改善策 自分の担当する学級の子どもだけでなく、他学級、他学年一緒に遊んでいる場合には、広い範囲で子どもの動きを常に確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 他学年であっても職員全体で子どもたちの遊びを見守れるよう協力し、子どもの危険な動作に気付くことができるようにすることを伝える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041747
    データ提供元データ番号 2023_1448
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11