事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日は通常通り登所した。散歩で、●●公園へ行った。友達と一緒に鬼ごっこをしながら、遊具に登り、他児から逃げようと滑り台を滑った。急いで降りようとして滑り台の淵で躓き、転倒した際に、右腕を地面に付き骨折した。(腕の変形が生じていた)担任から、保育所に連絡を入れ、所長に現況を報告したうえで、公園から近い、●●整形外科を受診する旨を判断した。所長より保護者に連絡を入れ、了承を得て、所長・看護師が同行して受診した。担当医の所見により、レントゲン撮影を行い、骨折を確認した。直ちに担当医が骨折非観血的整復術を施したうえ、ギプス固定となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 40
      クラス構成
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 22
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右腕橈骨・尺骨 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 今回の事例を踏まえ、要因について職員会議で検証を行った。再発防止策として、公園で危機管理意識を強くもち、事前に複数の職員の立ち位置を確認しておくこと。子どもの動きの確認、お互いの声出し等の強化を徹底していくことを共通確認した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこをしていることは把握していた。固定遊具に乗りながら追いかけあうことが、ケガに繋がるということを子どもに知らせておくべきであった。
      (ハード面)改善策 公園に到着時に、固定遊具に乗りながら追いかけあうことが、ケガに繋がるということを、子どもに丁寧に伝えておく。子ども一人一人の動きを注意深く把握する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士4名は、子どもの行動を見守り、危険個所にも気を配っていたのだが、本児のとっさの動きに制止ができなかった。
      (環境面)改善策 保育所外の公園に出るときに、事前に固定遊具の確認をし、危険個所について共通確認をする。保育士の立ち位置等をより意識し、子どもの動きに留意していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]所外に出て、開放的な気持ちになると同時に、鬼ごっこで本児の気持ちが高揚していた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任は、危険を伴う固定遊具に意識をしながら、本児の行動は把握していたが、本児のとっさの動きに、静止ができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]本児以外の子どもも活発に活動していた。それぞれの保育士が、自分の立ち位置で危険のないように他児の動きを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員体制として子どもの人数と保育士の配置人数は適切であった。とっさの本児の動きに対応できなかった。
      (人的面)改善策 職員間でヒアリハット等、事例確認を行い、子どもの安全保育、危機管理についての意識を高める。子どもに対しても、「安全に遊ぶためのルール」ということを分かりやすく伝え、意識啓発をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 鬼ごっこで追いかけあうことで、動きが激しくなったり、スピードも増したりする。今回は固定遊具を利用していたので、更に危険が伴うことが予想される。今回の公園に限らず、公園で遊ぶときは、公園の大きさや子どもの人数、遊びの内容などを考慮し、安全に遊べるよう遊びの約束事を決めて、子どもたちに分かりやすく伝えていくことが必要である。今回の事故について検証をふまえ、職員間で共通確認し再発防止に努める。 保護者には、今後の安全面の対応について説明するとともに、病院の受診の結果や、保育所での様子について丁寧に伝え、真摯に対応する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041800
    データ提供元データ番号 2023_1501
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11