事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 昼食後の自由遊びの時間帯に、園庭で当該児童と友達の3人で鬼ごっこをしていた。当該児童が園庭を走っていて、園庭に設置している平均台(可動式)を飛び越えた際、バランスを崩し転倒した。腕を抱えて痛みを訴えたため確認したところ、腕の変形を認めた。受診が必要と判断し、保護者へ連絡し、病院を受診。レントゲン撮影の結果、「骨折による変形があり、手術が必要」との診断。 【翌日】 手術前検査のため受診したところ主治医より「プレートとボルトによる固定と、ピンによる固定の手術となり、入院期間は5日間の予定」との説明があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 55
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 20
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 10
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 マニュアルあり、研修実施、職員配置基準も満たしているため特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設、遊具、玩具の安全点検を定期的に行っているため特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 運動会前のため、園庭の中央付近に跳び箱を設置しており、跳び箱の練習が行われていた。そのため、普段、園庭の中央に設置している平均台を園庭の端の方へ移動していた。
      (環境面)改善策 普段と違う遊具の配置となった際には、事前に園児および職員へ伝達し、注意を促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]当該児童は昼食後、園庭に行く事を担任に伝え、園庭で友だちと鬼ごっこをして遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任は保育室で他の園児の対応をしていた。通常、年長児であるため、園庭で見守りに当たっている職員へ、当該児童が園庭に行った事を報告することはない。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭に遊びに来た当該児童は、遊具を使わずに、他の園児と鬼ごっこをして走って遊んでいたため、特に、本児のみを注目して見守るという事はしていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 活動中、幼稚園教諭は園庭全体を見守っていたため、特になし
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭に遊具が複数設置されている状況での鬼ごっこは、遊具への接触、児童同士の接触等、事故が発生しやすい。例えば走っても良いスペース、遊具で遊ぶスペースを視覚的にわかりやすく線を引いて区切る等、事故を未然に防ぐような環境設定について、再度職員間で話合い、マニュアル化して、再発防止に努めていただきたい。 なお、「通常、年長児であるため、園庭で見守りに当たっている職員へ、当該児童が園庭に行った事を報告することはない」との記載があるが、置き去り・すり抜け等の事案防止対策としては、定期的な人数確認が有効であるため、確実な人数把握の方法についても検討していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042127
    データ提供元データ番号 2023_1828
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11