事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:45 ●●組(1・2歳児)の保育室から●●組(0・1歳児)の保育室に移動し、走って遊ぶ。その後、絵本やブロックで遊ぶ。本児と他数名は走り続けていた。保育者は走るのを一度止め、本児も止まるが、再び走って遊んでいた。保育者は全体を見ながら他児の世話をしていた。本児が口元を押さえて痛みを訴え、他児の頭とぶつかったことに気付いた。本児の口を確認すると、右前歯の歯茎から少量の出血があり、触ると少しぐらついているように感じた。歯茎からの出血はティッシュで止血するとすぐに止まった。 15:50 園長に報告し、右前歯の状態を確認し合う。 15:53 保護者に連絡し、歯科の受診をお願いする。 16:30 保護者とともに歯科を受診。診察の結果、歯の根元が折れていることがわかり、手術して抜く処置が必要なため、他の病院の受診を勧められる。 18:30 保護者から園へ診察結果の連絡が入る。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 14
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 9
      • 2歳児 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯牙破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育室を移動した直後で、園児達が少し興奮気味だった。 保育者が園児の着替え等の補助で一時的に目が離れた。
      (ソフト面)改善策 保育室を移動した際に、保育者で役割分担をし、1名は読み聞かせや手遊び等で園児を落ち着かせながら目が届くように工夫する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 0~2歳児が合同保育になった時の保育室の遊びの環境が適切であるか。 また、保育者が全体を見渡せる状況になっているか。
      (ハード面)改善策 未満児が合同保育になる時間の保育室の環境や職員の役割分担を見直す。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育室が変わり、気持ちが高ぶっている園児への配慮が足りなかった。
      (環境面)改善策 環境が変わっても落ち着いて過ごせるように、遊びの工夫をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育室を移動して気分が高まり、保育者に声をかけられたが、走ることが楽しくて止められなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]他児の着替えの補助をしており、本児に走らないよう声はかけたが、そばに行って止めることはできなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれに他児にかかわったり別の作業に当たったりしており、本児から目が離れていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 合同保育時の職員の役割分担や動きの確認が不十分だった。
      (人的面)改善策 職員間で合同保育時の対応を再確認し、見直しを行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当該園においては、園児の安心・安全な環境を設定するとともに、健やかな心身の成長を促すため、場面に応じて合同保育を行ってきた。 2歳児の発達段階等を踏まえると今回のような事故は常に予測しておかなれけばならないことであり、合同保育を行うことにより、より安心・安全な環境が創出されるべきだった。 今後においては、過度な行動の抑制に配慮しつつも、事故の未然予防や危機管理体制の改善に努めることとする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041810
    データ提供元データ番号 2023_1511
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11