事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:20 本児は午睡前、上靴を脱ぎゴザの上でパジャマへの着替えをしていた。衣服の着脱時に外すことになっていた眼鏡をかけていることに自分で気づき、靴下のまま歩いて所定の場所に置き、ござに戻ろうとして床で転倒する。左足太腿の痛みを訴え、腫れが見られた。 12:25 保護者に連絡を取り、病院を受診する。担任保育士も同行する。受診した結果、左足太腿の骨折であると診断される。手術が必要とのことで持病のかかりつけである病院に転院する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 骨形成不全症(行動制限は特になし) 弱視(常時眼鏡着用)
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左大腿骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 10 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 マニュアルやチェックリストを基に事故防止に関する研修を定期的に実施しており、職員配置も基準以上であることから改善策は特にない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 36 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 36 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設、設備面に問題は無く、定期的に安全点検を実施していることから、改善点は特にない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 着替えの途中で移動しなくてもよい場所へ眼鏡を置くことができるよう、本児の動線を考えておく必要があった。
      (環境面)改善策 本児が着替え時に使用しているカゴの中に眼鏡の置き場を作り、移動しなくてもよいようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]上靴を脱ぎ、ござの上でパジャマに着替えていた。靴下を脱ぐ前に、掛けていた眼鏡を所定の場所に置きに行って帰る途中、床で転倒した。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担当職員は給食指導をしながら全体を見守っていた。対象児が転倒した場面は見ていない。転倒直後に気付き対応する。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]支援の必要な子どもを中心に、他児の給食の片付けなどを援助していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が靴下で床を移動していることに気づかず、保育士が声をかけていなかった。また眼鏡を外した際に周囲が見えにくくなることで、転倒しやすくなるのではないか。
      (人的面)改善策 子どもたちに靴下で床を歩くと滑りやすいことを再度知らせ注意喚起する。 本児が着脱時と午睡時以外は眼鏡をかけているか確認するよう職員間で共通理解する。保護者とより一層連携を密にし、本児の状態を把握して安全に過ごせるよう配慮する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 骨折しやすい持病の子どもであることから、転倒に十分注意する必要がある。本児が園生活を送るうえで、より安全な環境を整え、必要な場面で個別配慮を行い重大事故発生防止に努めること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041847
    データ提供元データ番号 2023_1548
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11