事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:50 4・5歳児の担任3名と一緒に園庭で鬼ごっこ(けいドロ)をしていた。本児は泥棒役で逃げている時に、左腕を下にして転倒する。(他児と接触することもなく自分で転ぶ。)泣きながら「痛い」と言う。転んだ部位を確認する。外傷はなかったが、患部を冷やし始めたと同時ぐらいに母親が迎えにくる。 15:55 母親が来た時には、泣き止んでいた。母親に状況を説明し状態を確認してもらう。母親も、本児の様子を見て病院受診はせず様子を見ると答え、降所する。 【翌日】 機嫌よく登所する。保育所にいる間は、特に痛がる様子もなく、発表会のリハーサルにも参加していた。降所時に、首のあたりを触りながら「なんか痛いかも」と母親に告げる。土曜日、日曜日をはさみ、月曜日に登所した際、母親から普通の生活では変わりないが、抱いたりした時に痛いと言うので、病院へ行ってみるとの連絡がある。患部を確認するが赤みや腫れもなく、友達とも遊びながら1日過ごす。母親が用事を済ませ、夕方(午後4時30分頃)病院を受診する。その後母親から左の鎖骨が骨折していてびっくりしたと電話連絡がある。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 11
      クラス構成
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭の中央あたりで保育者も一緒に普段と変わらず鬼ごっこ(けいドロ)をしていたので、保育者の意識の中にも怪我につながるとは思っていなかった所があった。
      (ソフト面)改善策 常に子どもの様子は確認しながら対応していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 季節的に乾燥しているため、園庭の土面が固くなり、足を滑らせてしまった可能性も考えられる。
      (ハード面)改善策 季節や天気、湿度の状況等に応じて園庭を整備し安全に遊べる状態を整えておく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 1日の活動状況や子ども1人1人の状態に応じた過ごし方に対する配慮が不足していた。
      (環境面)改善策 降所前の自由活動の時間をどのように過ごすか、子どもの状態に応じて柔軟に設定していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段と変わらず保育者や友達と笑顔で鬼ごっこを行っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]子どもたちと一緒に鬼ごっこ(けいドロ)をしていた。保育者が警察役で子どもを追いかけていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]園庭に出て子どもと一緒に遊んでいた保育者は3名で、3名ともけいドロをしていたため、本児が転倒した様子も見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊びに夢中になり、本児も捕まりたくないとの思いから焦る気持ちがあったのではないか
      (人的面)改善策 子どもが落ち着いて過ごせるような関わり方について考え、実施する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 1日の生活の中でバランスを考えた活動の仕方を工夫する。疲れが出やすかったり集中が切れやすい時間帯は、激しい運動を要する活動は控えるようにする。午前中の活動の中でも、活動的な遊びの前には適度に体を動かしてほぐしておくようにする。子どもの性格や動きを理解した上で、事前に言葉をかけたり危険のないように見守ったりするようにしてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041865
    データ提供元データ番号 2023_1566
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11