事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:10 本児は園庭でクラス園児と担任と鬼ごっこをして遊んでいた。走って砂場に侵入しカーブを曲がり砂場から出た際に直後左足を捻り、その直後疼痛があることを担任に報告。担任が左足を視診するも特に異常なく、すぐに本児も走って鬼ごっこを再開したので、そのまま様子を見ていた。 16:30 再度本児が担任に足の疼痛を訴え、看護師に依頼。患部を視診するも腫脹熱感なし。内旋外旋も抵抗なく、跛行なし。看護師が診察中、本児より「痛くない」と疼痛無しの発言も時折みられたことから緊急性はないと判断をし、1日様子観察を担任に報告。 【●月●日】 朝、痛みがあるため母親が本児を連れて登園前に整形外科に受診し、レントゲンの結果剥離骨折をしていることが判明した。シーネ包帯固定となり、医師からは全治2~3週間と言われたとの報告あり。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足関節外果剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 担当職員は捻ったと訴える本児の足を視診したがすぐに走り出したため、大丈夫と思い込んだ。
      (ソフト面)改善策 側にいた職員が怪我の状況を詳しく観察し、すぐに看護師や管理職に報告し、指示を仰ぐ。また担当職員は時間を追って継続し、歩行の様子などを様子観察し、改善なければためらわず当日中に受診をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 防犯カメラを分析した結果、砂場に侵入して鬼ごっこをしていた。砂場の砂はやわらかく、走っている最中に砂場の縁を乗り越えた後にバランスを崩している動きが確認できた。
      (ハード面)改善策 園庭は遊具や砂場、柱などが点在している場所であるため、危険が多い場所であると保育者が認識し、鬼ごっこを行なう範囲を園庭の広場のみに限定するなど、実施前に園児と決める必要がある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員が鬼となり、本児を後ろから追いかけている状況ではあったが、足を捻っていることに気付くことができなかった。
      (環境面)改善策 職員1名で園庭全体を見る必要があることから、遊ぶ場所を限定することも対策として必要。職員自身が監視役に徹する必要があった。また、職員が鬼になることがあっても、走る速さを考慮すること。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鬼ごっこに興味を持ち、楽しんで走る様子が見られた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]職員が鬼となり、走って逃げる園児3名を追いかける構図になっていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]もう1名の担任は、部屋で遊ぶ園児の様子を見ていた為、園庭に他の職員はいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員が後ろを追いかけている構図であったが、ちょうどバランスを崩し足を捻っていることに気付くことができなかった。
      (人的面)改善策 集団保育中、職員が1名で園庭全体を見る必要がある場合、職員は監視役に徹する必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は不慮の事故ではあるが、改善策にあるように職員間の連携は重要である。役割分担を共有し、連携の充実をはかり事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042195
    データ提供元データ番号 2023_1896
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11