事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 中庭では30名弱の児童が遊んでおり、負傷した児童は7、8名の児童と一緒に滑り台で遊んでいた。素早く滑るのを競うように遊んでいたところ、後方からほかの児童が滑ってきたため、途中地上60センチのところから降りようとしたところ、滑り台のふちに足を引っ掛けて転倒。その際に手をついて右手親指を負傷。補助員が状態を確認したところ痛みはあったが腫れや外傷が認められなかったため、特に処置はせず様子を観察していた。程なく保護者が迎えに来たため状況を説明。帰宅後も痛みがあり、腫れも認められたため保護者が冷やすなどの処置を行い様子を見ていたが、数日後に負傷部位に変形が認められたため、病院を受診。骨折が判明し●月●日に手術を行うことになり、同日児童クラブに連絡が入った。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 46
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右第一基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防マニュアル、研修ともに実施されていなかった。
      (ソフト面)改善策 事故予防に関する研修の実施を検討する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 中庭には遊具が滑り台1つしかなく、児童が集中してしまう状況がある。
      (ハード面)改善策 滑り台の台上に上る人数を2名までとするにルールをつくり児童に周知する。また特に児童の多いときには学年ごとに滑り台を使えるグループ分けを実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 支援員が2名とも室内を見守っており、中庭は補助員のみであった。
      (環境面)改善策 2か所以上で児童を遊ばせる場合は、必ず一人は支援員が見守るようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]自由遊びの時間、支援員2名、補助員3名で対応していたが、支援員は屋内で遊んでいる児童を担当しており、対象児は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]中庭で遊んでいる児童を補助員3名で指導していたが、対象児が遊んでいた滑り台は誰も事故時には見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 滑り台等の遊具から危険を全く排除することは難しいため、特に注意して見守りを実施する必要があったが、事故当時は目を離していた。
      (人的面)改善策 遊具の使用には危険が伴うという認識を職員で再度確認し、滑り台には常に1名以上見守りを実施する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 中庭には遊具が一つしかない状況であり、児童が集まって急くように遊んでいるこ とは職員も認識しており、注意はしていた。しかし一度注意を受けても、しばらくするとまた元の状況に戻ってしまうような状況であった。滑り台は高低差もあり使用方法によっては危険が伴うため、特に注意が必要であったが注意が不足していた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043623
    データ提供元データ番号 2017_17
    初回掲載年月日 平成29年6月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19