事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 おやつ後の自由遊び中に、同年齢の男児とふざけあっていて、相撲のように組み合って盛り上がるなか、相手の男児に本児が乗りかかる形になり、相手男児がすくいなげのような形で投げてしまう。本児は投げられないように右足でふんばったが、体ごと投げられてしまう。すぐに足が痛いと泣いたので、冷たいタオルで冷やす。すぐに父母がお迎えに来る。状況を説明し、父母とともに痛む個所を確認するが、本児から正確な個所を聞かれず、腫れ等も見当たらなかった為、父母も様子を見てみますと降園した。発生直後に父母揃ってのお迎えがあり、状況説明し痛む個所や腫れなどの確認をするが、腫れなども無かったので、様子を見て頂くようお願いをして、そのまま降園する。降園後も痛みが続いたようで、整形外科を受診。脛骨骨折と診断される。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 11
      クラス構成
      • 0歳児 3
      • 1歳児 2
      • 2歳児 2
      • 3歳児 2
      • 4歳児 1
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 自由遊びの時間での、職員の持ち場の確認や徹底がされていなかった。
      (ソフト面)改善策 午後の自由遊び時間は、コーナー遊びなどで、子ども達にきちんと目が行くよう職員と話し合い、周知徹底した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 320
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3歳以上児保育室真ん中にロッカーで仕切られていて、全保育士からは見通しが悪かった。
      (ハード面)改善策 異年齢保育を行う為、保育室を緩やかに仕切る必要がある。背の高いものはやめ、全体を見通せるよう工夫した。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 保育室が変わる場合は、再度室内での過ごし方などを声掛けするなど、子どもが落ち着いた状態で入室するよう心がける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [4.具合が悪かった(熱発・腹痛・風邪気味等理由を記載)]健康状態はいつもと変わりない状態だった。他児とのかかわりの中で、力の加減が調整できないことがある。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]自由遊びの時間だった為、4人の担当保育士が持ち場の分担もなく見守りをしてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]―
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 自由遊びの時間もコーナー遊びなども設け、しっかりと全員に目が向くようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 午後の時間帯で、クラス保育から開放され自由な遊びの状況の中、今まで過ごしていた保育室から開放的な環境へ移動した際に事故が発生した。園児らがどのような行動をとるか予測を立てず、遊びの環境設定もなく、結果園児らがじゃれあい、危険な状況が起きてしまったのではないかと考察する。今後は午後の時間帯での園児の行動や心理状態を考慮した遊びの環境を設定し、安全かつ楽しい保育が実施できるよう実行する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043794
    データ提供元データ番号 2017_188
    初回掲載年月日 平成29年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19