事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:00 食事中に箸の片方を落とし、流しで洗い自分の席にもどろうとした際、前向きに転倒する。手は出なかった。担任が起こすと箸が左鼻から抜けた。鼻血が出て、左眼が腫れてきた。 12:05 眼が腫れてきたので、救急車を呼ぶ。鼻血は止まる。眼を冷やして待つ。 12:10 救急車到着。病院へ主任同乗し搬送する。 12:30 本児の箸(竹製)の先が1㎝位折れていることが判明し、園より主任へ連絡、園長が箸を病院へ届ける。 13:30 CT画像診断で、箸がはっきり確認できなかったので、B病院で詳しく見てもらうため、搬送となる。 17:00 B病院にて眼球と筋肉の間に刺さっていると確認できた。眼球と視神経は傷ついてないが、取り除くには全身麻酔の必要がある為、C病院へドクターヘリで搬送する。搬送中の女児は、麻酔なしで意識もしっかりしていた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 22
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 刺さる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左眼窩内異物、左眼窩骨折、左涙管断裂、顔面外傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 ・職員間で再発防止に向け、緊急職員会議を開催し、対応策を検討する。 ・園長会で検証し、再発防止策を決め実践する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 36
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 13
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 年齢と発達に応じた遊具の使用方法を徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 6.食事(おやつ)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 ・落ち着いた雰囲気で全員着席して食事ができる4歳児クラスでは、自分で箸を洗いに行っていた。4歳児にもなれば大丈夫という慣習できた。大丈夫はないことを徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]4歳児クラスになって、これまでも箸を落としてしまった際は自分で洗いにいっていた。転んだり危険な行為はなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] クラスの22人が、4つのテーブルに分かれ(5人5人6人6人)、職員も3名のクラス担任の他に1名プラスで入り、対象児のテーブルにも1名ついて一緒に食事をとっていた。対象児が席を立ち流しで箸を洗い、席にもどる姿を目で追っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他のテーブルに付き、自分の付いたテーブルの子と一緒に食事を取りながら、テーブルの子たちの食べる様子を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 園児が箸を落とした際、4、5歳児であっても、保育者が洗うか、予備の箸を貸してあげるなどして、できるだけ子ども達が席を立たずに食事ができるように対応する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故については、危険性を再認識し事故のない保育を実践するとともに、 管内の民間施設長会で注意喚起を行う。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044024
    データ提供元データ番号 2017_418
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19