事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故発生までは健康で情緒も安定して過ごす。 13:45 異年齢で園庭に出て遊びだす。 14:05 総合遊具の裏側に立っていた本児に、鬼ごっこをして走って来た年長児と、足と足が衝突し、転倒した。転倒後、痛みで立つことが出来なかったので、発見した保育士は抱いて移動した。事故が総合遊具の裏側だったこともあり、保育士は発生状況を目視できていなかった。 14:10 負傷個所の腫れが見られ、本児の泣き方などの様子を見て保護者に連絡を入れた。 14:33 状況を説明して迎えに来てもらい、保護者に病院を受診してもらう。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 49
      クラス構成
      • 3歳児 17
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 23
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左足脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・総合遊具の裏が死角となるという事を十分に理解し、意識を向けていなかった。 ・鬼ごっこをする範囲を園全体にしたため、他の遊びをしている子と衝突してしまった。
      (ソフト面)改善策 ・死角となるところを再度保育士間で確認し、注意して見守る。 ・遊びによってエリアを子どもたちと決めたり、園庭でのあそび方を確認したりする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 45
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 45
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 45
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこの様子を見ていたが、その時に他の子に気を取られ、総合遊具裏に走っていった子に十分目が届かなかった。
      (環境面)改善策 死角となるところを再度保育士間で確認して、十分見守るように配置に留意する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]友だちや保育士の様子を見ながら、どこに行こうか迷う感じでいた。体の向きは前を向いていたが、後ろを振り返っている状態であった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]対象児にぶつかった園児の担任保育士は総合遊具とは反対側にある雲梯の前で、他に起きたトラブルの対応をしていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]砂場すべり台付近に1人ずついた。それぞれ違う子の様子を見ていて、死角になるところを意識していなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこをする時の約束はしていたが、子どもの気持ちの盛り上がりなどを予想し、早めに子どもの様子に配慮して、再度声掛けをしなければならなかった。
      (人的面)改善策 保育士の役割分担、配置、遊ぶ上での約束事を、保育士間で共通の認識を持ち、子どもの動きに応じた対応ができるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 指導監査担当部局の立ち入りにおいても問題はなく、保育課職員の訪問時においても配置職員、遊具、保育内容等に問題はない。今回の事案については、異年齢で園庭に出て遊んでいる最中、総合遊具の裏側の死角で起きた事故であり、見守りを強化することで再発防止に努めるよう指示した。園から改善策として、園児への見守りの強化や、園庭でのあそび方の確認していくとの報告があったため、園児が安全に利用できる体制での保育を実施するよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046749
    データ提供元データ番号 2024_313
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06