事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭活動中、友達と一緒にドッチボールをして遊んでいた。その際に、ボールをキャッチしようとして取り損ねた。本児は痛みはないものの、動かしにくさを訴えていたため、冷却処置を施しながら、しばらく様子を観察。30分後に教頭も一緒に患部を確認した所、腫れが確認された。保護者へ連絡後、教頭と担任が病院へ連れて行った。保護者も病院で合流する。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 68
      クラス構成
      • 4歳児 28
      • 5歳以上 40
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左小指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 事故発生当日も、基準配置内の職員配置の中、ガイドラインに基づいた観点で保育にあたっていた。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 事故発生当日も、使用する前にボールの硬さを保育教諭が確認しており、妥当な硬さであった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 活動に参加する園児数に比べ、コートの広さが適当ではなかった。
      (環境面)改善策 確保できるコートの広さに応じて、活動に参加する園児数を決める。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]朝の水やりや落ち葉拾いにも積極的に取組み、友達を誘い合って遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]活動時には、審判として至近距離から活動に取り組んでいる園児の安全確認を行っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の場所での、園児の安全確認を行っていたため、事故発生の瞬間は確認していない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 何度も繰り返し行ってきた活動のため、園児自身がルールを理解し主体的に活動していた時期でもある。そのため、職員も園児も安全確認の意識が薄れてきたことも要因の一つだと思われる。
      (人的面)改善策 運動能力の高まりに伴い、動きが激しくなってきた園児に対応する職員の安全面の配慮について再認識する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ボールを使用し、さらに、相手チームと対戦するような運動遊びを行う際、園児はゲームに集中して周りが見えなくなってしまうことが想定される。さらに、今回、参加人数に合わない、狭いコードでのゲームを行ったことは、接触等による怪我リスクがあがり、大怪我に繋がってしまったと考えられる。今後は、保育計画を立案する際、予想される園児の活動から、環境構成や配慮事項を丁寧に検討し、全職員で事故防止対策を講じてください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046890
    データ提供元データ番号 2024_454
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06