事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕刻時、戸外で遊びながら迎えを待つ状態で好きな遊びをして過ごす中、本児は他児2名と車型遊具で遊ぶ。16:25 車型遊具のはしご部分から降りようとしている際、足を滑らせて落下する場面を職員が目撃した。本児は痛みに堪えて遊び続けようとしたが、落下時、地面と背中の間に左腕が入り込んでいた為、すぐに怪我の有無を確認。左手首に目視で分かる程曲がっていることに気付いた。16:27 教頭に報告。三角巾で左腕を吊り下げ固定。16:30 病院へ診察依頼の連絡。16:32 保護者(母)へ連絡。怪我の発生状況、現在の状態、受診する旨を伝達。17:00 タクシーが園に到着。本児の手の腫れ・動きを確認後、母に連絡し通院。母・保育教諭と共に診察を受ける。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 76
      クラス構成
      • 3歳児 28
      • 4歳児 25
      • 5歳以上 23
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 下で待つ友達に呼ばれ、焦り、急いではしごを下りた。
      (ソフト面)改善策 高さのない遊具でも急いだり慌てることにより、今回のような事故が起きてしまうことを保育教諭・子どもと共に再認識し、改めて遊具の使い方を見直し、十分注意を払っていくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 250
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 高さの低い遊具は以上児においては、リスクが少ないという思い込みがあった。
      (ハード面)改善策 子どもの人数やその時の状況に合わせて、使う玩具や、遊具も考えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 迎えの時間ということもあり、保護者対応等していると全体に目が行きづらい。
      (環境面)改善策 クラス関係なく職員間で声をかけ合い、子どもの様子や動きを見守る。遊具の高低に関わらず、使用している子どもからは目を離さないようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]未満児用の遊具で遊んでいた。下に友だちが待っており遊具から降りようとしていた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]少し離れていたところで他児と玩具を使い遊ぶ。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]離れた以上児用の遊具につく、おにごっこを他児と行う・保護者対応を行う。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の未満児用遊具における転落に対する危機管理意識が薄かった。
      (人的面)改善策 遊具の近くには必ず職員がつき、職員全体で全園児に目を配るようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 高さのない遊具は安全と認識しがちであるが、今回のような重篤なケガにつながる場合があることを園内で共有するとともに、職員の配置、夕方の遊具の使用の方法など再発防止の対策を講じることが大切である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047532
    データ提供元データ番号 2024_1096
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06