事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日元気に登園している。●時から園庭遊びを行い、5歳児1・2組合同で過ごしていた。(職員6名)子どもたちは虫捕りや固定遊具(雲梯、ブランコ)、植物観察を各々で楽しんでいた。 ● 片付けの号令がかかったが、本児は雲梯をわたっている最中で、片付けの合図で焦ってしまったのか、手を滑らせそのまま左手を下にして落下。泣いていたがる様子が見られたので、病院を受診する運びとなった。 ● 保護者連絡と共に園長が本児の様子を確認 ● 病院受診   レントゲンを撮り、骨折と診断される。ギブスは蒸れてしまうとのことで添木と包帯で固定する。 ● 母親から、病院を変更したいとの申し出あり。(●●への不信感より)        ●●整形外科受診。左上腕骨顆上骨折と診断を受ける。(全治2か月程度との診断) ●月●日~●月●日にかけて6回の定期受診 ●月●日 ギブスを外す ●月●日 定期健診。骨全体は90%くっついているが、肘の曲がりが不十分のため経過観察。 ●月●日 骨癒合完了。1年後に再度経過観察で受診するようにとの事。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 52
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ソフト面)改善策 適正な職員配置を行うとともに、職員の立ち位置等の確認もその都度しっかりと行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子ども達の遊具の使い方の周知徹底が必要。
      (ハード面)改善策 子ども達へ遊具の使い方や園庭遊びのルールを再度伝え、子ども達自身が危険な箇所や遊びを理解し安全に遊べるようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 片付け時間開始と同時に遊具遊びを終了したことで、子どもの焦りを煽る形になってしまった。また、日頃の教育保育の中でのヒヤリハットの共有不足もあった。
      (環境面)改善策 遊具遊びは片付けの声掛け前に終了する。また、日頃の教育保育の中でのヒヤリハットを日々共有しておくことであらゆる想定から危険を予知し未然に防げるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調や機嫌に変わりなし
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]片付けが始まったが、本児が雲梯を渡っている最中だったので「最後までやっていいよ」と声をかけそばについて見守っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]担当職員がそばについていたので、他児の片づけを促しながら全体的な視野での本児の姿の把握はできていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 声掛けのタイミングが悪かった。
      (人的面)改善策 声をかけるタイミングを見計らう。また、職員もそばについてはいたが、子の様子に合わせて手を添えたり見守りの強化を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ●による立ち入り調査、勧告、改善命令の履歴無し。 今回の件を受けて「声かけ(終了合図)等」「遊具等の正しい使用方法、遊び方の確認等」 「職員配置の確認等」「子ども達の思わぬ行動を意識する等」「ヒヤリハットの意識」について改善を図るよう●より助言・指導を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035296
    データ提供元データ番号 2020_258
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11