事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 朝保護者と離れる時、泣くわけではないが保護者の手を握って離れがたい様子があったが別れた後は普段と同じようにあそんでいた。児童8名を職員2名で引率して公園に散歩に行く。散歩先の公園では最初アスレチックが他園児で混んでいた為、広場で鬼ごっこや落ち葉拾いをしてあそぶ。その後アスレチックに移動し遊ぶが職員Aが水分補給の声を掛けたところ、5名がAについてアスレチックを離れて近くのベンチに移動、本児を含む3名が棒2本の滑り台の上の台にいた。職員Bが水分補給の声を聞き遊具に残っている児童がいないか確認に動くと、本児が滑り台を降りようとして棒に跨っていたので急いで近づこうとしたが本児は滑り出し半分位のところから左腕を下にして地面に落ちる。発生後、患部を冷やしながら帰園し病院受診の為病院、保護者に連絡。タクシーにて病院に向かい受診する。最初の病院に紹介されて2件目の病院に行き保護者と合流し診断を一緒に聞く。当日のうちに手術・入院・翌日退院との事。夜に手術終了の電話を頂き担任・園長でお見舞いに伺う。翌日夕方電話をして無事退院を確認する。 認可・認可外 2.認可外 施設・事業所種別 17.地方単独保育施設 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 8 クラス構成 - 0歳児 名
- 1歳児 名
- 2歳児 名
- 3歳児 名
- 4歳児 5名
- 5歳以上 3名
- 学童 名
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 特に無し -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 上腕骨顆上骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 水分補給の声を掛けた事によって本児が急いで滑り台を降りなくてはいけないと焦った。また職員同士で遊具のどこに子どもが何人残っている等の声掛けが無く、本児の近くまで行ったが、落下を防げなかった。 (ソフト面)改善策 保育士が子どもの側を離れる時は、必ず他の職員に声を掛ける。とくに固定遊具に残っている場合は全員が下りるのを確認する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1)回/年 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( )回/年 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園の固定遊具について使用年齢の確認を行ってはいたが、時間経過とともに5歳児クラスは使用できるようになり合同保育を行う中で、4歳児クラスも使用するようになっていた。 (ハード面)改善策 慣れもあり使用年齢でなくても遊べるようになるが、遊具に掲示されている使用年齢を守って使用する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 いつも遊んでいる遊具であっても遊具は6-11歳対象だったので、5歳児クラスには大丈夫であったが4歳児クラスには無理があったと思われる。 (環境面)改善策 合同クラスの時は下の年齢にあった遊具を選んで遊ぶ。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 朝保護者と離れがたい様子はあったが、その後特に変わった様子は無く元気に遊んでていた。 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 水分補給の為に子ども達に声をかけ、本児から離れてベンチに移動していた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) 水分補給の声掛けを聞き固定遊具に残っている子どもがいないか反対側を見に行き、本児を含む3人が滑り台のところにいて本児が滑ろうとしていたので、走り寄ろうとしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士2名で8名の子どもを見ていたが、水分補給の声掛けをした保育士が固定遊具に子どもが残っていたのにもう一人の保育士に声を掛けず子どもの側を離れてしまった。またもう一人の保育士は、子どもへの声掛けに気づき残っている子どもがいないか確認に動き本児達に気づいて近づいたが、落下を防ぐことは出来なかった。 (人的面)改善策 遊具に子どもが残っている時はその場を離れず、必ず他の職員を呼んで交代する。または全員が遊具から降りたのを確認してから動く。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 使用する公園については安全確認のため、遊具の的年齢や危険箇所の有無等の状況を事前に把握しておく必要がある。また、こどもの安全を確保するため遊ばせ方の工夫や保育士の立ち位置は重要である。今一度安全マニュアルの見直し検討とともに、事故を未然に防ぐための危機管理意識を向上させて再発防止に努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034581 データ提供元データ番号 2019_1007 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11