事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 7時55分  合同保育時、ホール内で走り回っていたため、保育者が繰り返し本児に「走らないで歩こうね」と 具体的な声掛けをしていた。しかし、その後も気持ちが抑えられず、再び走り出した足元に玩具があり、それを踏みつけた際に左腕側から転倒。 8時00分  安全な場所に移動した上で保冷剤で患部を冷やし、常に患部の状態を観察。数分後に腫れが生じたため、保冷剤からアイスパックに変更してさらに患部を冷し、三角巾で固定した。同時に他の保育者が主幹保育教諭へ電話連絡をした。 8時05分  主幹保育教諭からの指示で母親に連絡。 8時35分  迎えに来た母親とともに病院に受診した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 28
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 3
      • 2歳児 1
      • 3歳児 7
      • 4歳児 5
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特別支援保育を利用
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12以上
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育者の繰り返しの声掛け後も本児は気持ちが抑えられずにホール内を走ったため。
      (ソフト面)改善策 本児は普段から転倒や衝突が多く、動きが止められないため、それを含めた危険予測が足りなかった。転倒等の危険を予測し、他の興味のあるものを提供したりする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 乗用ロディが置いてあることに本児は気付かず、走った時に踏んでしまった。
      (ハード面)改善策 合同保育時の玩具の使い方や遊び方等の環境設定を子ども達と一緒に考えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 合同保育ということもあり全体的に賑やかな雰囲気だった。
      (環境面)改善策 合同保育時のコーナー遊びの内容を工夫し、落ち着いた環境づくりをしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]年長組で園外保育があり、朝から気持ちが落ち着かなかった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]繰り返し本児へ声掛けをしていた。再び走り出して転倒する直前に、制止しようとしたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他の職員も繰り返し本児へ声掛けをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当日行事があったことで、本児の気持ちが落ち着かなかった。保育者の声掛け後も気持ちが抑えられずに走り出したことが怪我につながった。
      (人的面)改善策 普段から気持ちが落ち着かなくなると保育者の話が聞けない姿があるため、保育者が傍につき、声掛けだけでなく体を制止していくことで怪我に注意していく。同時に、落ち着いて遊べる環境をつくっていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の改善策を施設に携わる職員間で共有し、今後、事故が起きない環境づくりを行うように周知していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047765
    データ提供元データ番号 2024_1329
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06