事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:30頃 本児が園にある遊具(衝立)を持ち上げ、手を放してしまい、衝立の足が本児のつま先の上に落ちてしまう。足の腫れがひどかったため、まだ園内にいた母とともに整形外科を受診。                           遊具の詳細 ついたては縦100cm ×横120cm重さ7kgほど ままごとをする時の仕切りに使うもの。通常は大人が運ぶか年長児が友達と2人で持って運ぶ。この時はひとりで片方のついたての足を持ち上げて、手を離してしまった。 事故当日 骨折事故整形外科を受診 約1か月後 整形外科に最後の受診   医師からは「整形外科的にはもう何もできることがないので、あとはお母さんが思うようにすれば良い」と言われた。この時点では「腫れと内出血の色は残っているが、歩けてジャンプはできている」 その後、歩き方が気になるのと腫れていたので鍼灸と整体に通っている。
    認可・認可外 認可外
    施設・事業所種別 その他の認可外保育施設
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 8
      クラス構成
      • 3歳児 2
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 第2・3・4趾骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 なし
      事故予防研修実施有無 未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士ひとりは絵画指導中。自由遊び担当の保育士は別の子の対応をしていた。
      (ソフト面)改善策 朝礼でその日の天候、クラス全体の子どもの体調を把握して職員に注意を促す。特に年少児は入園から緊張が解けて慣れてきている時期であること、それが事故につながる可能性について会議の時など、全体で確認していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 11
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 11
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 11
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本来、年少児は大きな遊具を持ってはいけない約束だったのが、今回持ってしまう状況を作ってしまった。
      (ハード面)改善策 大きな遊具に関しては年長児のみしか運べないということを1学期は繰り返して子供に伝えていく
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 その日は朝から蒸し暑く、多くの子どもの体が重そうな様子。
      (環境面)改善策 朝礼でその日の天候、クラス全体の子どもの体調を把握して職員に注意を促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより元気がなかった]急激な気温変化。朝から蒸し暑い日。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]担当職員は、別の児童の絵画指導中。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]自由遊び担当の保育士は別の子の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士が個別対応、絵画指導をしていて全体を見ていなかった。
      (人的面)改善策 朝礼でその日の天候、クラス全体の子どもの体調を把握して職員に注意を促す。特に年少児は入園から緊張が解けて慣れてきている時期であること、それが事故につながる可能性について会議の時など全体で確認していく。保育士同士がお互いの活動を意識し、フォローしながら全体を把握していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 年少児が大きな遊具を持ってしまった際に起きた事故で、担当職員が対象児を見ていたものの、離れていたため事故が防げなかった。事故発生時に保護者がまだ園内にいたことから、病院に行くまで素早く対応できたが、今後は、事故発生時に備えて、事故防止マニュアルの作成を指導していき、事故防止に関する研修等も検討してもらう。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047830
    データ提供元データ番号 2024_1394
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06