事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:40 早朝保育室から4歳児保育室へ移動し自由遊び、朝の会等、普段通りに過ごす。  10:20 ホールにて発表会練習に参加後、10:45頃から園庭にて戸外遊び。友達と鬼ごっこを楽しむ。 11:10 築山から走り降りる際に勢いがつき、大股でジャンプするように着地。着地後に右足を痛がり泣いたため、抱えて事務室へ移動。内出血や腫れは確認されず、アイシングをして様子を見る。 12:10 動かすと痛みを訴えたため、保護者に連絡し受診をお願いする。 13:00 父親と降園。 15:00 整形外科を受診。レントゲンの結果、右足骨折の診断。手術の必要はなく、ギブスで固定し治癒を待つ。完治まで2ヶ月の予定。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 10
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右足脛骨螺旋骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 過去のヒヤリハット事案から、築山付近における活動の注意点を職員は把握していたが、危険予測が足りていなかった。
      (ソフト面)改善策 事故の要因を分析し、再発することのないよう職員間での共通理解を徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設、設備に特に問題はなし。
      (ハード面)改善策 施設、設備については定期的に点検しており、現状のままで問題はない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃から衝突や転倒等が起きぬよう見守りや声がけを行っている。今回は少人数で伸び伸び活動していたため、安全だと思い込んでいた。しばらく天候が悪く久しぶりの戸外遊びであった。子どもたちは気分が高揚していたため、より丁寧に見守るべきであった。
      (環境面)改善策 慣れた遊びであっても危険が伴うことを職員間で共有し、対応する。築山の登り降りは一定方向で行う、鬼ごっこ時は築山の使用を控えるといったルールを、子ども、職員共に周知徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]運動能力が高く活発なため、積極的に鬼ごっこに参加。追いかけることに夢中になっていた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]鬼ごっこに参加。鬼役の対象児の動きを、3mほど離れた横方面から見守っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児を見守っていたため、対象児や担当職員の動きは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象児は、逃げる子を捕まえようと急ぐ心理が働き、一歩が大きく出てしまったと思われる。春から繰り返し活動する中で、築山から走り降りる能力が高まっていたため、年齢発達的に問題のない活動と捉えてしまっていた。
      (人的面)改善策 職員は、再度個々の年齢発達を確実に把握し、子どもの行動と予測されるリスクについて常に意識する。ヒヤリハット事案は職員のみならず、子どもと共に考える機会を持つ。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 施設の点検や人員配置は適正であったが、慣れや思い込みが生じたため、危険予測が不足していた。慣れている中でも、本児の様子、施設の状況及び遊び内容を再確認すること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047883
    データ提供元データ番号 2024_1447
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06