事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:05 普段通りに登園する。本日は朝4時30分に起きているので午後から眠くなったり集中力が切れるかもしれないと保護者から伝達を受ける。その後教育時間は体調に変わりなく過ごす。 14:00 2号認定児で園庭で自由遊びを始める。 14:20 2階アスレチックから3階に登ろうとし(高さ約70 ㎝位)から地面に転落する。すぐに泣き、横のスロープから降りる。左肘の痛みを訴える。腫れ赤みは見られず。患部冷やすが嫌がり外す。 14:45 ベットで入眠する。 15:45 保護者が迎えに来た際に起こす。 帰宅後保護者が整形外科受診し、レントゲンで左上腕骨骨折(ひび)の診断でギプス固定し、医師より全治3週間と言われる。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 53
      クラス構成
      • 4歳児 27
      • 5歳以上 26
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨骨折(ひび)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 8
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 アスレチックでは走らない等の遊び方の注意事項を、定期的に指導していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具は安全基準を満たして、周囲にも転落に繋がる、障害物はなかった。
      (ハード面)改善策 アスレチックは高さもあり、子どもたちが全身を使い挑戦する遊具なので、そこでの大けがを予防するために、毎日の点検を、引き続き注意深く行って行く必要がある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 運動会の練習や暑さで園庭に出られないことが多くあり、久しぶりのアスレチックで運動会とは体を動かし方が違うため、不慣れな状況になっていた可能性ある。
      (環境面)改善策 アスレチックは、体力と注意力共に必要な遊具の為、久ぶりのアスレチックや午後の利用は、天候や個々の子どもの疲労度も把握しながら、遊びを始める前の注意の声掛けや子どもの動きの観察を怠らない。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]体調不良ではなかったが、朝4:30に起きて午後は眠くなるか集中力がきれるかもしれないと保護者から伝達を受けていた。そのため体力や注意力は普段より低下していた可能性がある。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]当該児童に遊ぶ前に、眠くないのか尋ねたところ、大丈夫との返事がありそのまま児の意見を通してしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]エリアに分けて子どもを見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 体調不良ではなかったが、朝4:30に起きて午後は眠くなるか集中力がきれるかもしれないと保護者から伝達を受けていたが、本人は眠くないと言っていたため本人の意志を尊重して遊ばせてしまった。
      (人的面)改善策 アスレチックに慣れ、身体の能力も備わっている年中であっても、普段と違う生活リズムであるとの保護者からの情報を漏らすことなく体力を使う遊びは慎重に対応していく必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故については、遊びなれた場所であり、見守りもできていたと考えられるが、遊び方に危険性はないか再度ルールを確認するとともに、児童の体調を考慮した声かけや見守りを行うよう、改めて園と共有した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048345
    データ提供元データ番号 2024_1909
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06