事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:47 登園 08:50 カバンなど持ち物の片付け。 08:55 自由あそび。園庭に出て上り棒をして遊ぶ。 09:20 たいこ橋の上を手足を使って進み、ぶら下がっては下りるを繰り返し楽しむ。 09:30 たいこ橋にぶら下がり着地をするとき、バランスを崩し左ひじから落ちる。左ひじを押さえ、動かすことができず痛いと訴える。事務室で安静にし、患部を氷水で冷やすとともに保護者に連絡し母親と整形外科を受診する。病院でレントゲン撮影。左上腕の骨折と診断されギブスをする。ギブスがとれるまで2か月かかる見込み。週1回通院予定である。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 97 クラス構成 - 3歳児 33
- 4歳児 28
- 5歳以上 36
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 10 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左上腕骨顆上骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 研修等を行っていたが、危機管理についての意識や危険を予測する力が十分ではなかった。 (ソフト面)改善策 職員会議やミーテイングでの危機管理についての学びを、実践に活かせるよう、もっと充実させていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 24 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 地面はバイオクッションが敷かれていたが、雨で地面が少しでも削れると着地の時に不安定さを感じることがあった。 (ハード面)改善策 雨の後はこまめに地面に凸凹がないかを確認し、平らに整える。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 たいこ橋の一番高いところの一つ手前まで上って、ぶら下がり、下りることができるようになったばかりだった。 (環境面)改善策 道具や体の使い方次第でけがにつながることがあるので、一人一人に合った援助を行っていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]たいこ橋の一番高いところの一つ手前まで上って、ぶら下がり、下りれるようになったことがうれしくて繰り返し挑戦する姿があった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]たいこ橋の横に立ち園児のすぐそばにいて、バランスを崩したとき手を差し伸べたが間に合わなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]砂場や登り棒、ドッジボールなどそれぞれの遊具や遊びに保育者がつき、他の子どもたちを見ていたため対象児を見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 低いところでは、両手でぶら下がり、両足で着地し安全に遊べていたが高い所になるとバランスを崩し、片手でぶら下がったりお尻から着地したりするなどの姿が見られた。その都度、保育者が援助していたが、けがにつながるかもしれないという意識がなかった。 (人的面)改善策 両手でぶら下がることやひざを曲げて両足で着地することなど体の使い方を具体的に知らせたり、一人一人の力に合った援助やアドバイスを行い、安全に遊べるようにする。職員会議やミーティング等で「けがにつながるかもしれない視点」や遊具の安全な遊び方について再確認し危機意識を高めていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント たいこ橋の中央あたりから降りる際、片手でぶら下がる姿や手が離れた際、尻もちをつく姿があったが、それが怪我につながるかもしれないと予測できていなかったと思われる。子どもの姿が怪我につながる遊び方かどうかを予測し、それを職員間で共有することで園全体の危機意識を高めていくよう助言する。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041339 データ提供元データ番号 2023_1040 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11